2021年1月 1日 (金)

【随時追記】セレッソ大阪と大観衆スタジアム、その成績は。(2020年12月19日現在)

 

 

われらがセレッソ大阪、お客さんがたくさん入ったホームでなかなか勝てません。

 

勝利は、またセレッソを観に行こうという動機付けの一つになり得るもの。

 

セレッソが勝利を収めて観客が増えていくのを願って、この記事でまとめていきます。

 

線引きをどこにするかというのはありますが、ここでは3万人以上をピックアップ。

 

これから、○=白星がどんどん並んでいくよう願っております☆

 

 

 

 

 

○3万人以上のホーム戦は、6勝11分け7敗。
   うち 4万人~      1勝3分け2敗
      3万5千~4万人 2勝3分け3敗
      3万~3万5千人 3勝5分け2敗

 

 

 

 (2019年)
  【J1】ヴィッセル神戸(42,221人) ○1-0
  【J1】ガンバ大阪(36,990人) ○3-1

 

 (2018年)
  【J1】ガンバ大阪(34,303人) ●0-1

 

 (2017年)
  【J1】ガンバ大阪(42,438人) △2-2
  【J1】鹿島アントラーズ(35,516人) ●0-1
  【J1】ジュビロ磐田(33,208人) △0-0
  【J1】浦和レッズ(32,711人) ○4-2

 

 (2014年)
  【J1】ガンバ大阪(42,723人) △2-2
  【J1】サンフレッチェ広島(37.079人) ●0-1
  【J1】横浜F・マリノス(30,188人) △2-2

 

 (2013年)
  【J1】鹿島アントラーズ(36,361人) ●1-2
  【J1】柏レイソル(33,174人) △1-1
  【J1】浦和レッズ(32,378人) △2-2
  【J1】川崎フロンターレ(30,579人) △0-0

 

 (2012年)
  【J1】浦和レッズ(36,723人) △1-1
  【J1】ガンバ大阪(30,764人) ○2-1

 

 (2011年)
  【J1】ガンバ大阪(37,172人) △1-1

 

 (2010年)
  【J1】ガンバ大阪(37,860人) △1-1

 

 (2006年)
  【J1】ガンバ大阪(30,561人) ●1-6

 

 (2005年)
  【J1】FC東京(43,927人) △2-2
  【J1】ガンバ大阪(42,053人) ●2-4

 

 (2002年)
  【J2】アルビレックス新潟(32,067人) ○3-0

 

 (2000年)
  【J1】川崎フロンターレ(43,193人) ●1-2

 

 (1995年)
  【J】ヴェルディ川崎(35,236人) ○1-1(PK4-2)
      ※会場は神戸ユニバー

 

 

 

 

 

○3万人以上のアウェイ戦は、12勝7分け12敗。

 

   うち 4万人~      4勝3分け5敗
      3万5千~4万人 5勝1分け3敗
      3万~3万5千人 3勝3分け4敗

 

 

 

 (2019年)
  【J1】ガンバ大阪(35,861人) ●0-1

 

 (2018年)
  【J1】ガンバ大阪(35,242人) ●0-1
  【ACL】広州恒大(39,692人) ●1-3

 

 (2017年)
  【J1】浦和レッズ(43,826人) ●1-3
  【J1】FC東京(36,635人) ○4-1
  【J1】ガンバ大阪(36,177人) ●1-3
  【J1】横浜F・マリノス(34,153人) ○4-1
  【ルヴァン】ガンバ大阪(31,578人) ○2-1

 

 (2014年)
  【J1】浦和レッズ(54,350人) ●0-1
  【J1】FC東京(40,761人) ●0-2
  【J1】名古屋グランパス(38,966人) ○2-1
  【ACL】広州恒大(38,431人) ○1-0
  【J1】鹿島アントラーズ(32,099人) ○2-0
  【J1】アルビレックス新潟(30,078人) ●0-1

 

 (2013年)
  【J1】浦和レッズ(54,905人) ○5-2
  【J1】FC東京(40,371人) ○2-1
  【J1】横浜F・マリノス(35,528人) △1-1

 

 (2012年)
  【J1】サンフレッチェ広島(32,724人) ●1-4
  【J1】浦和レッズ(32,090人) △0-0

 

 (2011年)
  【J1】浦和レッズ(31,571人) △1-1

 

 (2010年)
  【J1】アルビレックス新潟(34,206人) △1-1
  【J1】浦和レッズ(32,902人) ●0-2

 

 (2006年)
  【J1】浦和レッズ(43,815人) ●0-3
  【J1】アルビレックス新潟(40,393人) △2-2

 

 (2005年)
  【J1】アルビレックス新潟(39,540人) ○2-1

 

 (2004年)
  【J1】浦和レッズ(43,067人) ●2-4
  【J1】アルビレックス新潟(41,231人) ○2-1

 

 (2002年)
  【J2】アルビレックス新潟(42,211人) △0-0

 

 (2001年)
  【J1】コンサドーレ札幌(39,156人) ○1-0

 

 (1995年)
  【J】ヴェルディ川崎(44,650人) ○1-0
  【J】鹿島アントラーズ(47,653人) △2-2

 

 

 

 

 

ちなみに、天皇杯では。

 

○3万人以上の天皇杯(3勝3敗)

 

 (2017年)
  【天】横浜F・マリノス(42,029人) ○2-1

 

 (2003年)
  【天】ジュビロ磐田(51,167人) ●0-1

 

 (2001年)
  【天】清水エスパルス(46,728人) ●2-3
  【天】浦和レッズ(36,486人) ○1-0

 

 (1994年)
  【天】ベルマーレ平塚(48,312人) ●0-2
  【天】横浜マリノス(35,087人) ○2-1

 

 

 

 

 

Jリーグカップ決勝では。

 

○リーグカップ決勝(1勝)

 

 (2017年)
  【カップ】川崎フロンターレ(53,452人) ○2-0

 

 

 

 

 

フジゼロックススーパーカップでは。

 

○フジゼロックススーパーカップ(1勝)

 

 (2018年)
  【スーパーカップ】川崎フロンターレ(41,803人) ○3-2

 

 

 

 

 

なお、海外チームとのプレシーズンマッチは、以下のとおり。

 

 (2013年)
  マンチェスター・ユナイテッド(44,856人) △2-2

 

 (2003年)
  パルマ(45,755人) △2-2

 

 (1999年)
  ペルージャ(36,807人) ●0-2

 

 

 

 

 

 

 

【セレッソサイト】

 

セレッソ大阪オフィシャルサイトは、こちら

 

セレッソ大阪公式ファンサイト「まいど!セレッソ~マイセレ~」は、こちら

 

セレッソ大阪スポーツクラブホームページは、こちら

 

 

 

 

 

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【まとめ】J2降格未経験クラブ&J1復帰に要した年数について。(2020年終了時点)

 

 

2020Jリーグ。

 

J1→J2降格は無し。

 

J1参入プレーオフ決定戦は、実施無し。

 

J1・J2・J3合わせて56クラブ(およびU-23 2チーム)、うち今年までのJ1経験クラブは30。

 

30クラブでJ2降格が一度も無いのは、「オリジナル10」の鹿島アントラーズ、横浜F・マリノス、2012年昇格のサガン鳥栖と3クラブのみ。

 

J2→J1昇格が決定したのは、徳島ヴォルティス、アビスパ福岡。

 

 

 

過去J1に復帰したチームが、復帰に何年要したかをまとめると、以下のとおり。(太字が2020年シーズンJ1所属)

 

〔1年〕 浦和、京都(2回)、C大阪広島(2回)、(3回)、神戸(2回)、FC東京、甲府、G大阪湘南(2回)、大宮、清水名古屋

 

〔2年〕 札幌、京都、東京V、湘南、磐田、C大阪

 

〔3年〕 C大阪、甲府、札幌大分、山形、松本

 

〔4年〕 川崎福岡(4回)、札幌

 

〔5年〕 札幌

 

〔6年〕 仙台大分(J2 5年・J3 1年)、徳島

 

〔10年〕 湘南(平塚)

 

〔12年〕 横浜FC

 

 

 

【随時追記】「大阪ダービー」セレッソ大阪 得点ランキング(2020年11月3日現在)

 

 

「大阪ダービー」のセレッソ大阪選手得点ランキングをまとめてみました。

 

同じ得点の記載順はゴールを決めた日の新しい方から、太字は現在セレッソ在籍の選手です。

 

ダービーでどんどんゴールを決めてほしい!

 

 

 

《リーグ戦のみ》 48得点

 

   ○5得点  森島寛晃

 

   ○4得点  西澤明訓

 

   ○3得点  杉本健勇
         黄善洪
         横山貴之

 

   ○2得点  フォルラン
         枝村匠馬
         大久保嘉人

 

   ○1得点  豊川雄太
         奥埜博亮
         丸橋祐介
         ブルーノメンデス
         マテイヨニッチ
         水沼宏太
         ブランキーニョ
         ケンぺス
         キムボギョン
         倉田秋
         乾貴士
         アマラウ
         アドリアーノ
         藤本康太
         鶴見智美
         大柴健二
         尹晶煥
         藏田茂樹
         眞中靖夫
         西谷正也
         ベルナルド
         マルキーニョス
         バルデス
         O.G.

 

 

《リーグカップ戦のみ》 8得点

 

   ○2得点  木本恭生

 

   ○1得点  柿谷曜一朗
         リカルド サントス
         古橋達弥
         ゼ・カルロス
         徳重隆明
         西澤明訓

 

 

《天皇杯のみ》 7得点

 

   ○2得点  バロン

 

   ○1得点  柿谷曜一朗
         森島寛晃
         古橋達弥
         ファビーニョ
         大久保嘉人

 

 

《ACLのみ》 1得点

 

   ○1得点  高橋大輔

 

 

 

《全公式戦バージョン(トップチーム)》 64得点

 

   ○6得点  森島寛晃

 

   ○5得点  西澤明訓

 

   ○4得点    -

 

   ○3得点  杉本健勇
         大久保嘉人
         黄善洪
         横山貴之

 

   ○2得点  木本恭生
         柿谷曜一朗
         フォルラン
         枝村匠馬
         古橋達弥
         バロン

 

   ○1得点  豊川雄太
         奥埜博亮
         丸橋祐介
         ブルーノメンデス
         マテイヨニッチ
         水沼宏太
         リカルド サントス
         ブランキーニョ
         ケンぺス
         キムボギョン
         高橋大輔
         倉田秋
         乾貴士
         アマラウ
         アドリアーノ
         藤本康太
         ファビーニョ
         ゼ・カルロス
         鶴見智美
         徳重隆明
         大柴健二
         尹晶煥
         藏田茂樹
         眞中靖夫
         西谷正也
         ベルナルド
         マルキーニョス
         バルデス
         O.G.

 

 

 

 

なお、セレッソ大阪U-23 J3リーグ戦は、12得点。

 

   ○2得点  中島元彦
         沖野将基
         山根永遠

 

   ○1得点  藤尾翔太
         安藤瑞季
         ポンラヴィチュ          
         米澤令衣
         澤上竜二
         西本雅崇

 

【まとめ】Jリーグ 各大会クラブ別優勝回数

 

○J1リーグ

 

(クラブ別優勝回数)

 

 8 鹿島アントラーズ
    (1996,1998,2000,2001,2007,2008,2009,2016)

 

 4 横浜F・マリノス(1995,2003,2004,2019)

 

 3 ジュビロ磐田(1997,1999,2002)

 

 3 サンフレッチェ広島(2012,2013,2015)

 

 3 川崎フロンターレ(2017,2018,2020)

 

 2 東京ヴェルディ(1993,1994)

 

 2 ガンバ大阪(2005,2014)

 

 1 浦和レッドダイヤモンズ(2006)

 

 1 名古屋グランパス(2010)

 

 1 柏レイソル(2011)

 

 

 

○Jリーグカップ

 

(クラブ別優勝回数)

 

 6 鹿島アントラーズ(1997,2000,2002,2011,2012,2015)

 

 3 東京ヴェルディ(1992,1993,1994)

 

 2 ジェフユナイテッド市原・千葉(2005,2006)

 

 2 FC東京(2004,2009)

 

 2 ジュビロ磐田(1998,2010)

 

 2 柏レイソル(1999,2013)

 

 2 ガンバ大阪(2007,2014)

 

 2 浦和レッドダイヤモンズ(2003,2016)

 

 1 清水エスパルス(1996)

 

 1 横浜F・マリノス(2001)

 

 1 大分トリニータ(2008)

 

 1 セレッソ大阪(2017)

 

 1 湘南ベルマーレ(2018)

 

 1 川崎フロンターレ(2019)

 

 

 

○天皇杯

 

(クラブ別優勝回数)※Jリーグ設立後1992年以降

 

 5 鹿島アントラーズ(1997,2000,2007,2010,2016)

 

 4 ガンバ大阪(2008,2009,2014,2015)

 

 3 浦和レッドダイヤモンズ(2005,2006,2018)

 

 2 横浜フリューゲルス(1993,1998)

 

 2 名古屋グランパス(1995,1999)

 

 2 東京ヴェルディ(1996,2004)

 

 2 横浜F・マリノス(1992,2013)

 

 1 湘南ベルマーレ(1994)

 

 1 清水エスパルス(2001)

 

 1 京都サンガ(2002)

 

 1 ジュビロ磐田(2003)

 

 1 FC東京(2011)

 

 1 柏レイソル(2012)

 

 1 セレッソ大阪(2017)

 

 1 ヴィッセル神戸(2019)

 

 1 川崎フロンターレ(2020)

 

 

 

○アジアチャンピオンズリーグ(ACL)

 

(クラブ別優勝回数)※Jクラブのみ

 

 2 浦和レッドダイヤモンズ(2007,2017)

 

 1 ガンバ大阪(2008)

 

 1 鹿島アントラーズ(2018)

 

 

 

○フジゼロックススーパーカップ

 

(クラブ別優勝回数)

 

 6 鹿島アントラーズ(1997,1998,1999,2009,2010,2017)

 

 4 サンフレッチェ広島(2008,2013,2014,2016)

 

 3 ジュビロ磐田(2000,2003,2004)

 

 3 東京ヴェルディ(1994,1995,2005)

 

 2 清水エスパルス(2001,2002)

 

 2 名古屋グランパス(1996,2011)

 

 2 ガンバ大阪(2007,2015)

 

 1 浦和レッドダイヤモンズ(2006)

 

 1 柏レイソル(2012)

 

 1 セレッソ大阪(2018)

 

 1 川崎フロンターレ(2019)

 

 1 ヴィッセル神戸(2020)

 

 

 

○JリーグYBCルヴァンカップ/CONMEBOLスダメリカーナ王者決定戦

 

(クラブ別優勝回数)※Jクラブのみ

 

 2 鹿島アントラーズ(2012,2013)

 

 1 FC東京(2010)

 

 1 ジュビロ磐田(2011)

 

 1 柏レイソル(2014)

 

 1 浦和レッドダイヤモンズ(2017)

 

 

【まとめ】セレッソ大阪 シーズン公式戦ファーストゴール(1994~2020)

セレッソ大阪のシーズン公式戦ファーストゴールをまとめてみました。

 

 2020 ブルーノ メンデス(ルヴァンカップグループリーグ第1節)
 2019 山下達也(J1リーグ第1節)
 2018 山口蛍(フジゼロックススーパーカップ)
 2017 マテイ ヨニッチ(J1リーグ第2節)
 2016 山村和也(J2リーグ第1節)
 2015 フォルラン(J2リーグ第1節)
 2014 柿谷曜一朗(ACLグループリーグ第1節)
 2013 柿谷曜一朗(J1リーグ第1節)
 2012 ブランキーニョ(J1リーグ第2節)
 2011 ピンパォン(ACLグループリーグ第1節)
 2010 アドリアーノ(J1リーグ第2節)
 2009 カイオ(J2リーグ第1節)
 2008 香川真司(J2リーグ第1節)
 2007 アレー(J2リーグ第2節)
 2006 前田和哉(J1リーグ第1節)
 2005 黒部光昭(J1リーグ第1節)
 2004 徳重隆明(J1リーグ1stステージ第1節)
 2003 布部陽功(ヤマザキナビスコカップグループリーグ第2節)
 2002 根本裕一(J2リーグ第1節)
 2001 尹晶煥(J1リーグ1stステージ第1節)
 2000 田坂和昭(J1リーグ1stステージ第1節)
 1999 橋口勝(J1リーグ1stステージ第1節)
 1998 森島寛晃(Jリーグ1stステージ第1節)
 1997 深川友貴(ヤマザキナビスコカップグループリーグ第1節)
 1996 マルキーニョス(Jリーグ第2節)
 1995 山橋貴史(Jリーグサントリーシリーズ第1節)
 1994 神田勝夫(JFL第1節)

 

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