凄い、シュバインシュタイガー!ドイツ、ポルトガルを破り、有終の3位!~W杯ドイツ大会7月8日~
7月8日、3位決定戦が行われ、開催国ドイツが、シュバインシュタイガーの活躍で、ポルトガルに勝利しました。
ドイツは、バラックがケガのため欠場し、代表引退を表明しているGKカーンが、今大会初出場。
一方、ポルトガルは、やはり代表引退を表明しているフィーゴが、ベンチスタートとなりました。
前半は、ドイツが攻勢。
ポルトガルの4本を上回る7本のシュートを浴びせるも、得点ならず、前半は、0-0で終了。
そして、迎えた後半11分、21歳のシュバインシュタイガーが、強烈なミドルシュート。
左45度から放たれたボールは、無回転で変化しながら、GKリカルドの手をかすめて、ゴールネットを揺らし、ドイツが先制。
シュバインシュタイガーは、後半15分、強烈なフリーキックをゴール前に蹴り込むと、ポルトガルDFのオウンゴールを誘い、ドイツ、大きな2点目。
ポルトガルは、後半18分、デコがシュートを放つも、GKカーンがナイスセーブに阻まれる。
ドイツ勝利を決定付けた3点目は、またしても、シュバインシュタイガー。
後半33分、シュバインシュタイガーは、1点目とほぼ同じ位置から、右足を振り抜くと、今度は、ボールがアウトサイド回転し、GKリカルド必死のジャンプも及ばず、ゴールサイドネットを揺らす強烈なゴール。
ポルトガルは、フィーゴ投入後、怒涛の攻めを見せ、フィーゴの絶妙クロスを、途中出場のヌノゴメスが、頭で決め、1点を返すも、反撃はここまで。
3-1で、ドイツが勝利し、3位に輝きました。
ドイツは、準決勝で、延長戦の末、イタリアには敗れたものの、非常に強かった。
決勝に進出していても、おかしくない実力を見せてくれました。
一方、ポルトガルも、大健闘といえる、66年大会以来2度目となるベスト4。
オランダ、イングランドを破り、フランスにもあと一歩と迫ったその力は、見事でした。

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