ブラジル、2トップの得点で勝利。8強最後のイスは、フランス。~W杯ドイツ大会6月27日~
前回優勝のブラジルが登場。
ブラジルは、前半5分、ロナウドが、カカのスルーパスに鋭く反応し、落ち着いてGKをかわし、シュート。
これが、ロナウドにとって、今大会2試合連続の3得点目、そして、ミュラーを抜きワールドカップ新記録となる15得点目となりました・
このゴールで、優位に立ったブラジル。
前半44分には、これまで不調のアドリアーノが、カフーのクロスを押し込み、待望のゴール。
前半は、2-0、ブラジルのリードで終了。
ガーナは、ボールをよく支配し、18本のシュートを放つも、決定力を欠き、得点できず。
後半39分、ゼ・ロベルトが、ダメ押しとなる3点目を決め、ブラジル勝利。
決勝トーナメント1回戦の最後の試合は、1回戦の中で屈指の好カードとなったフランスvsスペイン。
1次リーグの調子からみても、スペイン有利、と思われたこの試合。
ボールの支配率では、スペインが上回り、前半28分、PKをビリャが決めて、スペイン先制。
このままスペインペースで試合が進むか、と思われましたが、フランスは、守備に攻撃に大活躍のビエラからのパスを、リベリが決めて、同点に追いつく。
スペインは、ボールをキープするも、なかなかシュートまで持っていけず、1-1の均衡が続く。
これを打ち破ったのが、ジダン。
後半39分、ジダンのフリーキックから、ビエラが頭で押し込み、逆転。
そして、後半ロスタイム、ジダンが抜け出し、勝負を決める3点目のゴール。
さすが、ここ一番に強いジダン。
ジダンの活躍で、フランスが、8強最後のイスを獲得しました。
これで、準々決勝の4試合目は、ブラジルvsフランスという、98年フランス大会決勝の組み合わせとなりました。
波乱がほとんどない今大会らしく、欧州6チーム、南米2チームとなった8強のうち、6チームが優勝経験国、となりました。

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