8月26日、Jリーグ第20節が行われ、セレッソは、ホーム大阪長居スタジアムで、レッズと対戦し、1-2と敗戦。
これで、2勝4分け14敗となり、勝ち点10で最下位脱出ならず。
この日、僕は、休日出勤で、試合に間に合わないか、途中からになるかも、というところでしたが、ラッキーなことに、仕事が早く終わる。
家から、いつものごとく、チャリンコでスタジアムに向かっていると、一駅前の、JR阪和線南田辺駅あたりで、サポーターの大声援が。
う~ん、さすが、レッズサポーターだな、と思いながら、チャリンコを飛ばし、なんとか試合開始前に滑り込む。
スタジアムに入ると、ちょうど、西川スタジアムDJによるメンバー紹介。
う~ん、今日も、名波は、ベンチスタートかよ~、と不満に思っていうるうちに、試合開始。
セレッソは、ボールがなかなかつながらない。
レッズ優勢のまま、試合が進み、ついにレッズの早い攻めに対応できず、先制点を許してしまう。
その後も、危ない場面が2度ほどあったが、吉田がナイスセーブで、なんとか追加点を免れる。
時間が進むにつれて、セレッソにも攻めが見られるようになるが、決定機まで作れないまま、前半終了。
後半から、モリシに代えて、名波投入。
僕は、モリシをそのままにして、名波をボランチで起用すべき、と思っていたので、この交替は、不満。
後半5分、セレッソに悪夢。
大久保、この日2枚目のイエローで退場。(←訂正:翌日の新聞を見ると、1枚目イエロー、2枚目一発レッドとのことでした。)
名波から、前線のアキ、ヨシトにボールを供給して、ゴールに迫る、というプランが、2トップの一角が消えてしまい、大誤算。
カード2枚とも、それほど激しく行く場面ではなかったように見えたけど。
10人になったセレッソは、この試合展開では、しっかり守って、なんとしても追加点を阻止し、カウンターで得点を奪いに行く必要がありましたが、レッズに致命的な追加点を許してしまう。
きわめて勝利が遠くなった状況でも、アキが孤軍奮闘、前線で身体を張って、ゴールへの執念を見せるも、得点を奪えず。
セレッソは、惜しいシュートが2本あったが、これも決まらない。
期待の名波に、なかなかボールが収まりませんでしたが、時間が進むにつれて、名波は、グランド広く動き、ボールタッチの回数も増えるも、ゴールに結びつかない。
このまま万事休すか、と思われた後半41分、藤本が、弾丸ミドルを放ち、2試合連発となるゴールで、1点を返す。
俄然、セレッソの攻撃に勢いが出てきて、レッズゴールに迫るも、もう1点が遠かった。
終盤の攻めを、前半から展開できていればなあ。
っていうか、名波は、スタメンで起用すべきです(ボランチで)。
名波抜きでは、これまでのように、単調で、シュートも散発状態といった攻めは、変わらないでしょう。
名波を起点にすれば、攻撃のバリエーションが格段に増えますし、何より、パス一本で、試合の流れを引き寄せられる力のある選手です。
また、今日の試合では、コーナーキックを数本蹴っていましたが、やはり安定感が違います。
この日は、ゴールエリア近くでのフリーキックの場面がほとんどありませんでしたが、そういった場面でも、名波の精度の高いキックは、威力を発揮するでしょう。
ポジションは、トップ下が悪い、とはいいませんが、モリシを下げてしまうのは、あまりに、もったいない。
日本トップクラスのパスの受け手であるモリシと、出し手であるナナ。
2人のコンビネーションに、可能性をすごく感じるだけに、今の起用法に、僕的には、大いに疑問です。
皆さん的には、いかがでしょうか。
さて、今日、17位アビスパも負け、勝ち点差1は変わらず。
15位サンフレッチェは勝ち、勝ち点差9、得失点差も考えると、降格圏脱出が、大きく遠のいてしまいました。
とりあえず、明日、16位パープルサンガも負けることを願うしかありません。
とにかく、自動降格圏から脱出することが第一ですから、これ以上、勝ち点差を開けられると、本当に大ピンチになってしまいますので。
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