ミラクル逆転劇!決めたのは、狩野!~阪神vs巨人(070420)~
7年目狩野、大殊勲!プロ初安打が、サヨナラヒット!
甲子園に戻り、前日の大逆転負けのムードを払拭したい阪神。
今季2度目の先発杉山は、ランナーは出すものの、粘りのピッチング。
3回、ピッチャーにタイムリーを打たれたのはいただけないが、その後抑え、7回まで1失点で、打線の援護を待つ。
阪神打線は、6回までノーヒット。
7回、ようやくシーツが初ヒットで口火を切ると、金本四球で続く。
1死の後、濱中が、意地のタイムリーで同点に追いつく。
ここから阪神は、ウィリアムス、藤川を投入し、巨人に点を与えない。
延長突入後も、前日打たれた久保田が、この日はきっちり2イニングを抑えるも、打線も得点できず。
そして、延長12回、江草が、自らの悪送球もあり失点、後を受けた橋本も抑えられず、致命的ともいえる3失点。
これで勝負あり、と思われたその裏、藤本ヒットに林も続き、1死1、2塁。
ここで、この日ヒットのなかった鳥谷が、左中間を破る2点タイムリーで1点差。
ワイルドピッチで鳥谷が3塁に進み、ここで赤星が、しぶとく1、2塁間を破るタイムリーで、ついに同点。
金本ヒット、今岡敬遠で、2死満塁。
ここでピッチャーに打席が回ってきたが、代打を繰り出していたため、ここで控え捕手狩野を打席に送る。
一打サヨナラの場面で、狩野は、迷わず一振り。
打球はレフト線に抜ける、サヨナラタイムリー!
狩野は、7年目にしてプロ初安打が、この大殊勲打となりました。
矢野の影に隠れ、なかなか出場機会の無い狩野ですが、こういう巡り合わせが来るということは、なにか運というものも持っているのだろう。
これからの活躍に期待です。
この勢いを背に、巨人3タテだ!
巨 人 001 000 000 003 4
阪 神 000 000 100 004× 5


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