大阪隠れ名所(?)その2、赤川鉄橋。
大阪隠れ名所(?)として、当ブログで「安治川トンネル」を紹介したところ、微妙な人気をいただきましたので、勝手にシリーズ化させていただきました。
第2弾は、鉄道ファンにはお馴染み、「赤川鉄橋」。
こちらは、僕が子供のころ、親戚の家に遊びに行ったとき、この橋を渡った記憶があります。
そのときは、特に、何の気なしに渡っていたのですが、この橋、少し変わっております。
この日は、阪急淡路駅で下車して、徒歩で向かいました。
仕事の帰り、思いつきで行こうと思ったので、きっちり下調べしていませんでした。
なので、近い道は他にあると思いますが、とりあえず、駅から東方向に歩き、城東貨物線に沿って淀川をめざしました。
15分ほど歩き、淀川の堤防を上がると、お目当ての橋が見えてきました。
見た感じでは、特に普通の鉄道の鉄橋に見えますが…。
鉄道(城東貨物線)の線路は、単線。
その左側のスペースには…。
歩行者・自転車用の橋、すなわち人道橋が併設されている珍しい橋なのです。
地元の人たちにとっては、とても貴重な生活道路となっています。
欄干に「赤川仮橋」 とあるように、あくまでも、これは、仮設の橋。
ということで、人道橋の方は、木造となっています。
板のすき間から下をのぞくと、川が見えたりします。
自転車が横を走っていくと、ガタガタと振動が。
木製のため、通行や風雨による痛みで、ところどころ削れています。
黄色の×印は、おそらく、要交換、ということなのでしょう。
ガムテープで応急処置しているところも、あちこち。
こちらは、橋を渡って、対岸側から。
2012年を目途に進められている、城東貨物線を活用したJRおおさか東線(放出~新大阪間)の建設が本格化すれば、この鉄橋も、線路を複線とするため、この人道橋も、姿を消すこととなりそうです。
その前に、みなさんも、一度訪れてみてはいかがでしょうか。
大阪隠れ名所(?)第3弾も計画中ですので、お楽しみに。
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