金本400号も、勝利で飾れず。アッチソン自滅。杉山もメッタ打ち。~阪神vs広島(080513)~
阪神、投手陣崩れ、北陸シリーズ黒星スタート。
先発アッチソンは、この日は、ダメ。
初回こそ抑えるも、2回、自らのエラーでピンチを招くと、ピッチャーのルイスにタイムリーを打たれる、という悪い点の取られ方で、先制を許す。
3回、4回と、ヒットを打たれながらも、なんとか無失点に切り抜けるも、5回に、3連続二塁打を打たれ、KO。
2番手阿部も、タイムリーを打たれ、この回、3失点。
8回、バルディリスが、初打点となるタイムリーで、ようやく1点を返すも、3番手杉山が、さらに、ダメダメ。
6安打を集中され、4失点と、反撃ムードも吹っ飛ぶ大乱調。
ワンサイドゲームとなったこの試合、最後に魅せてくれたのは、金本。
9回、死球の平野を一塁に置いて、金本がフルスイングで捕らえた打球は、ライトスタンドへ突き刺さる。
今季第6号、史上15人目、40歳1か月と最高齢での達成となる通算400号のメモリアル弾は、雨の中最後まで応援し続けた阪神ファンへの大きなプレゼントとなりました。
試合は、3-9で大敗となりましたが、この日の敗戦自体は、おそらく、それほど引きずることはないでしょう。
明日は、下柳の老獪なピッチングに期待します。
しかし、不安なのが、先発のアッチソン、そして、杉山。
交流戦は、4連戦が2回、その他はすべて2連戦という日程から、先発を5人に絞り、DHを打てる打者を昇格させる模様。
先発は、安藤、岩田、下柳は確定的で、残り2枠をアッチソン、ボーグルソン、杉山が争うと見られるが、その2人が、この調子では厳しい。
それでも、どちらかを使うか、上園あたりを昇格させるか、岡田監督の判断に注目です。
阪 神 000 000 012 3
広 島 020 030 04× 9
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