熱戦にピリオドを打ったのは、4番金本の一振り!首位対決に連勝!~阪神vs埼玉西武(080526)~
阪神、首位対決に連勝し、今季最多の貯金17!
昨日は1点に抑えたものの、やはり怖い埼玉西武打線。
しかし、今日は、先発下柳が、その前に立ちはだかる。
下柳は、ファウルを一旦本塁打を判定される、というハプニングにも動ぜず、的を絞らせないピッチング。
埼玉西武先発の許に抑えられていた打線は、5回、関本がヒット、下柳の犠打が相手のミスを呼んでチャンスが広がり、赤星がセカンドゴロに倒れるも、平野が、センター前へ運ぶタイムリーで、先制。
しかし、6回、下柳は、連続ヒットの後、サードゴロを、関本がホームに投げようとした分だけ一塁への送球が遅れて内野安打となり、この間に同点となる。
なおも続くピンチは、下柳が、併殺で切り抜け、追加点を許さず。
7回以降は、阪神の方が押せ押せの展開も、1点が遠い。
一方、下柳の後を受けた久保田は、8回、1死1、2塁の場面を併殺で抑えると、続く9回、先頭をヒットで出すも、無失点に抑える。
この日の久保田は、ランナーは出しましたが、球のキレなどは好調時に戻りつつあるのではないでしょうか。
10回は、藤川が、2三振を奪うなど三者凡退に抑える。
そして、11回は、渡辺も、きっちり三者凡退に切ってとる。
その裏、赤星の内野安打、平野のバント安打でチャンスを作ると、この日タイミングが合っていない新井は、ここも内野ゴロに倒れるも、金本が、決めてくれました。
金本の振り抜いたバットは、グラマンのストレートをライトへ弾き返す。
劇的なサヨナラタイムリーで、まさに4番の仕事をしてくれました。
首位対決にふさわしく、両チームの投手陣が踏ん張り、ミスもありましたが、随所にいい守備が光った、好ゲームでした。
この4連戦を、厳しい戦いながら、3勝1敗の好成績で乗り切ったのは、非常に大きい。
あさってからは、今季ここまで調子の出ない千葉ロッテ2連戦。
眠りから覚めない間に叩いて、連勝といきたい。
そのためには、成瀬攻略がポイント。
キーマンとして、バルディリスを挙げておきたい、と思います。
この調子で、どんどん貯金を積み重ねていってもらいたい。
がんばれ、タイガース!!!
埼玉西武 000 001 000 00 1
阪 神 000 010 000 01× 2


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