さすがの古橋!セレッソ、5連勝で2位浮上!~08年J2第15節セレッソvsアビスパ~
セレッソ、いよいよ調子が上がってきました。
僕にとって、この日のアビスパ戦が、今季初の生観戦。
仕事が終わってから、いったん家に帰り、チャリンコとばして、大阪長居スタジアムへ。
A席ホーム側の席に着いたときは、前半10分頃。
ここまで4連勝と好調のセレッソ、選手の動きがいい感じ。
そして、早くも先取点。
香川が、ペナルティエリアにドリブルで切り込み、相手DFがたまらずファウルで、PKをゲット。
これを、ジェルマーノが、時間差キックで決めて、セレッソ先制。
連敗中で、さらに、2人の外国人と中村北斗を欠くアビスパが相手だけに、これで優位に試合を進められる、と思いました。
が、アビスパに、2本続けてコーナーキック。
1本目にファーサイドに蹴られたとき、相手2人に尾亦1人と、きっちりマークできてなかったので、ちょっとヤバイかな、と思った途端、2本目のコーナーから、後半19分、同点ゴールを叩き込まれてしまう。
その後、後半30分過ぎまで、ほぼ一方的にアビスパに攻められる苦しい展開のまま、前半終了。
後半、羽田に代えて古橋を投入し、システムを4-4-2に変更すると、早々に、古橋がシュートを放つなど、前半とは見違えるように、いい動きとなる。
いい攻めを続けたセレッソは、後半31分、混戦から、江添が押し込んだ、と見えましたが、記録はオウンゴールで、待望の勝ち越し点。
その後、柿谷の決定的なクロスを香川が外した場面、香川の折り返しのシュートが相手DFに防がれた場面など、ゴールはなりませんでしたが、連動した、いい動きが、随所に見られました。
結果は、そのまま、2-1で逃げ切り勝利。
勝利を決めた後、選手がサポーターの前へ。
今日の「WIN!」の掛け声は、香川選手。
掛け声の前に、香川選手が、「外して、すみませんでした。」と言ったとき、スタンドが、ドッと沸きました。
そんな実直なところが、香川選手の魅力ですね。
この日の試合、後半は、本当によかった。
前半にはほとんどなかった両サイドの積極的な上がり、香川の運動量とドリブル、ジェルマーノのボールさばきなど、目に付いたところは多かったですが、やはり、いちばんは、古橋の攻守にわたっての動き。
シュートはもちろん、惜しいフリーキック、正確なコーナーキック、そして、前線からプレッシャーをかけて何度となくマイボールにするなど、抜群の働きでした。
ケガから復帰2戦目、前回は後半終了間際のわずかな時間だったので、この日が、本格的な復帰戦でしたが、この日の動きを見れば、完全に大丈夫。
やはり、古橋の力が大きいことを、改めて感じた試合でした。
これで、セレッソは、5連勝、7戦負け無し。
第1クールが終了し、9勝1分け4敗、勝ち点28、ベガルタが引き分けたため、2位に浮上しました。
序盤戦は、いったいどうなるのか!?と思わせましたが、なんとか立て直してきました。
しかし、これでようやく昇格争いのスタート地点に立つことができたのであって、これからが、まさに正念場。
第2クール、第3クールは、第1クールより負けが2つほど少なくできるような戦いを続けることができれば、J1昇格が見えてきます。
まずは、日曜日のFC岐阜戦で、勝ち点3を勝ち取りたい。
がんばれ、セレッソ!!!
しかし、アビスパは、苦しいですな。
セレッソOBの布部、久藤、黒部、吉田がいるので、気になるチームなんですが。
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