一度は逆転も、WJK打たれて敗戦。~阪神vs東京ヤクルト(080629)~
阪神、前日の快勝から一転、救援陣打たれ、逆転負け。
先発上園は、初回、3本のタイムリーを打たれ、いきなり3点を失う。
2回、阪神が、鮮やかな波状攻撃を見せる。
林の二塁打の後、まず鳥谷がタイムリーで、1点を返す。
野口死球、藤本ヒットで無死満塁とチャンスを広げると、上園が四球を選んで押し出し、さらに、関本がタイムリーの後、金本もタイムリーで、一気に逆転。
上園は、2回以降立ち直り、無失点に抑える。
6回、連続ヒットでピンチを迎えると、早めの継投で、江草にスイッチ。
江草が、代打ユウイチを抑えると、さらに渡辺にスイッチ。
一人一殺の継投リレーといきたかったところでしたが、渡辺が、飯原に同点タイムリーを打たれてしまう。
ウィリアムスと久保田が抑えて、打線の反撃を待つ、という展開のはずが、7回にウィリアムスが、犠飛で勝ち越しを許すと、8回は久保田が2本のタイムリーに被弾、と大乱調で、この日は、お手上げ。
WJKがそろって打たれる、という、よもやの展開で、逆転負けとなってしまいました。
渡辺が2戦続けて打たれ、ウィリアムスがやや不安定、久保田は投げてみないとわからない、と、ちょっと不安を感じさせるところではありますが、次の登板では、スカッとしたピッチングを見せてもらいたい。
中日が中止だったので、6.5ゲーム差で、火曜日からの甲子園での中日3連戦を迎えます。
北京五輪で新井、藤川、矢野らがチームから離れるだけに、7月の戦いを、今のゲーム差を維持して乗り切りたいところ。
そういう意味でも大事な7月最初の3連戦を、勝ち越しておきたい。
今季初登板の金村(暁)、岩田、アッチソンと予想される先発陣に、粘り強いピッチングを期待したい。
がんばれ、タイガース!!!
阪 神 040 000 000 4
東京ヤクルト 300 001 14× 9




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