先制するも、上園がリード守れず。今日も、あと一本が出ず、連敗。~阪神vs東京ヤクルト(080728)~
阪神、終わってみれば結局負けていた、というモヤモヤ感の残る内容で、連敗。
初回、赤星が四球で出塁し二盗、平野が犠打で送り、関本も四球で、絶好のチャンス。
ここで金本の内野ゴロで先制、高橋(光)も四球を選び、鳥谷が2戦連続となるタイムリーで、幸先よく2点を先制。
この調子なら、何点とれるか、という雰囲気でしたが、2回のチャンスは生かせず。
前回登板で2回KOと、ふがいないピッチングだった先発上園は、初回こそ併殺で無失点に抑えるも、2回、2本のタイムリー、さらにピッチャー村中にも犠飛を打たれ、あっさり逆転を許す。
さすがに、これでは上園にこの後を任せることはできず、ここで降板。
オールスター期間中に立て直さないと、先発ローテは厳しいでしょう。
3回、昨日メッタ打ちにあった渡辺は、四球を出すものの2三振を奪い、しっかりと抑える。
4回、野口、バルディリスの連続ヒットで無死1、3塁とし、代打浅井が、ライトへタイムリーを放ち同点。
しかし、続くチャンスをゲッツーで潰し、逆転できず。
3番手阿部が2イニングをノーヒットに抑える好投で、試合の流れが変わりつつあった6回、野口、代打矢野の四球と赤星の内野安打で、2死ながら満塁。
ここで一本出ていれば、という場面でしたが、平野が凡退。
すると、試合の流れは、バルディリスのエラーをきっかけに、東京ヤクルトへ。
久保田は、青木を打ち取るも、畠山にヒットを打たれ、1死1、3塁となり、田中の打球は大きく跳ねて、久保田が懸命に手を伸ばすもキャッチできず、セカンドゴロとなり、この間に勝ち越し点を奪われてしまう。
7回以降は、代打葛城のヒット一本のみ、特に、東京ヤクルトのストッパー林昌勇には三者三振と手も足も出ず、ゲームセット。
なんとなくイヤな感じの残る敗戦でした。
明日は、オールスター前最後の試合であり、そして、東京ヤクルトに自信を持たせないためにも、力を見せつけての勝利で締めくくってもらいたい。
巨人が負けたため、優勝マジックはひとつ減って「42」。
リーグ制覇に向けて、駆け抜けろ、タイガース!!!
阪 神 200 100 000 3
東京ヤクルト 030 001 00× 4



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