ツキで得たチャンスを、矢野が決めた!金村(暁)、上々の初登板!~阪神vs中日(080703)~
結局最後は勝つ、という、この強さ!
阪神、中日相手に3タテで、9.5ゲーム差!
今季初登板となった金村(暁)の投球が注目されましたが、金村(暁)は、初回を3者凡退で抑える。
その裏、赤星ヒット、関本が送って、新井がタイムリーと、得意の電光石火攻撃で先制。
2回、初ヒットを打たれるもその後を抑えた金村(暁)でしたが、3回、2死から荒木にヒットを打たれ、二盗の時に野口が悪送球で三進を許してしまうと、続く小池にタイムリーを打たれ、同点とされてしまう。
しかし、その後は、四球ひとつのノーヒットピッチング。
6イニングを、わずか3安打1四球、6三振を奪うなど、上々の内容でした。
交流戦以降、先発陣の調子が、全体的に下降している中で、この日のようなピッチングを見せてくれると、非常に心強いです。
次回登板では、初勝利を期待します。
打線は、2回以降、チャンスは作るも、タイムリーがなかなか出ず。
7回は、2番手久保田が登板。
いきなりヒットを打たれるも、送りバントを、難しいバウンドとなった久保田の送球を鳥谷がうまく抑え、二塁封殺。
この日ストレートにキレのあった久保田は、その後の2者を連続三振に切ってとり、無失点。
8回には、連投のウィリアムスは回避し、3番手に渡辺が登板。
渡辺は、雨による中断もモノともせず、堂々のピッチング。
荒木のセーフティバントを、一度弾きながらもグラブトスで一塁に送球するナイス判断も光り、3者凡退に抑える。
そして、その裏、ツキが阪神に味方する。
林の打球が、ファーストの前で高く跳ねてライト前ヒットに。
続く鳥谷の叩きつけた打球が、ファーストの頭を越えて、ライト線に転がり、二、三塁の大チャンス。
ここで、矢野が、バットを折りながらも、レフト前に運ぶ2点タイムリーで、待望の勝ち越し。
こうしたチャンスをしっかりとモノにするところが、見事です。
最後は、藤川が、ヒット2本を打たれながらも三振で締めて、阪神勝利!
中日相手に、僕自身想定外の3タテとなりましたが、阪神の救援陣の力が完全に上回っていたこと、そして、この3連戦で言えば、随所に見られたいい守備と、相手のミスにつけこむソツの無さの差が、阪神に勝利をもたらした、といえるでしょう。
中日も、このままで終わるチームではないでしょうし、次の戦いまでに、さらにゲーム差を広げられるよう、勝ち星を積み重ねていってもらいたい。
リーグ制覇に向けて、駆け抜けろ、タイガース!!!
中 日 001 000 000 1
阪 神 100 000 03× 4



コメント