慌てん坊、久保田の自滅で、3度目の同一カード負け越し。~阪神vs東京ヤクルト(080717)~
阪神、貧打&自滅で、今季3度目の同一カード負け越し。
先発ボーグルソンは、今季いちばんの内容でした。
初回、2回と、ヒットを打たれるも、ゴロを打たせて併殺に取ると、3回から4回にかけて、5者連続三振を奪うなど、キレとコントロールが抜群。
7回も、この日三つ目の併殺に取り、アウト21のうち、三振で7、内野ゴロで13と、注文どおりの投球で、東京ヤクルト打線を抑え込みました。
このところ不調の打線に、この日も援護が出ず、0-0のまま降板し、勝利投手になれませんでしたが、次回の巨人戦登板へ向けて、期待を持たせてくれるピッチングでした。
ボーグルソンの後を受けた久保田は、8回こそ無難に抑えるも、9回に、やってしまいました。
先頭の福地を四球で出したところから悲劇が始まる。
宮本の犠打で1死2塁とされ、青木には、勝負を避けた四球で、1死1、2塁。
ここで、無警戒状態のバッテリーは、ダブルスチールを決められ、一気に追い込まれる。
畠山も歩かせて、塁を埋める作戦に出る。
続く田中がスクイズ、このとき、三塁ランナーの福地が本塁に走るのが目に入ったか、久保田は、大きく外へ外すことができず、ワンバウンド投球。
これを矢野が前に弾き、この間に、福地がホームイン、結果、ホームスチールによる先制点を奪われてしまう。
ここで止めておきたかったが、田中のピッチャゴロでホームゲッツーのところがを、久保田が本塁に悪送球し、さらに2点を献上。
ノーヒットで3失点と、完全な自滅。
今の打線には、これを跳ね返す勢いもなく、そのまま完封負け。
白熱の投手戦が、なんとも締りのない幕切れとなってしまいました。
久保田には、今一度、強い気持ちを持って、がんばってもらいたい。
今季の東京ヤクルト戦、7勝7敗と、なかなか思うような戦いができていないので、次回対戦までに、とりわけ、東京ヤクルト投手陣の攻略のための対策を立てておいてもらいたい。
9連戦最初のカード負け越しとなりましたが、次は、ナゴヤドームに乗り込んで中日戦。
巨人に連勝も、まだまだ本調子には遠い中日相手に、今のうちに一気に叩いておきたい。
まずは、打線が調子を落としている今、下柳のピッチングに期待したい。
リーグ制覇に向けて、駆け抜けろ、タイガース!!!
東京ヤクルト 000 000 003 3
阪 神 000 000 000 0



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