岩田、伏兵に痛恨の被弾。敗戦の中で光る関本の守備。~阪神vs巨人(080721)~
阪神、終盤に流れが来るも、モノにできず、今季4度目の連敗。
前回の記事で、阪神3タテ、と予想しましたが、いきなり外れてしまいました(苦笑)。
先発岩田は、2回のピンチは抑えるも、3回、小笠原にタイムリーを打たれ、先制を許す。
なかなか巨人先発の木佐貫を捕らえられない状況下で、岩田の踏ん張りに期待されましたが、4回、鶴岡に、思わぬ一発を浴び、3点のビハインドとしてしまう。
その後は、なんとか抑え、6イニングを、7安打2四球で3失点と、決して悪くはなかったが、やはりこの被弾は、大きかった。
7回、2番手江草は、1死からヒットと四球で1、2塁のピンチ。
ここで、ラミレスにニ遊間を破られようか、という当たりを、関本が抑えると、そのままバックトスでベースカバーの鳥谷へ、鳥谷がしっかりと一塁に送球し、ダブルプレー。
この関本のスーパープレーから、徐々に試合の流れは、阪神へ傾きかける。
その裏、葛城ヒット、バルディリス四球で作った2死1、2塁のチャンスに、代打高橋(光)が、ツーナッシングから、三遊間を破るタイムリーで、1点を返す。
高橋(光)は、6戦連続安打で3戦連続打点と、このところ絶好調。
序盤こそ二軍生活が続きましたが、一軍昇格後、チャンスをしっかりとモノにして、今や桧山と並ぶ代打の大看板です。
この後、試合の流れが、阪神に傾きかける。
8回、3番手久保田が、2死から突然制御不能に陥り、連続四球でピンチ。
しかし、代打に高橋(由)を打席に送った巨人は、なぜかダブルスチールを仕掛け、3塁アウトでチャンスを潰してくれる。
3点リードの巨人は、高橋(由)のバットで1点を取ればいい、という場面なのに、2点を狙いにきての自滅。
このまずい采配も、阪神へ流れをもたらしてくれる、と思ったのですが。
さらに、その裏、1死から、鳥谷の打球を取った豊田のグラブのアミに、ボールが引っかかって、送球できず、内野安打に。
これで、ますます阪神の逆転勝利への予感がしたのですが。
関本が四球でつなぐも、葛城が三振で、得点ならず。
9回は、クルーンが、足を痛がる素振りを見せ、ここでランナーを出せば、おもしろい展開になったが、代打桧山が三振に倒れ、ゲームセット。
負けてはしまいましたが、7回のバックトスと9回のジャンピングスローと、関本のこの2つのビッグプレーを見れたので、テレビ観戦した価値はありました。
一旦小休止も、再び快進撃へ。
リーグ制覇に向けて、駆け抜けろ、タイガース!!!
巨 人 001 200 000 3
阪 神 000 000 100 1


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