どうした、ウィリアムス!?打線も決定力欠き、巨人に連敗。~阪神vs巨人(080831)~
阪神、巨人に引導を渡せず。
1勝1敗で迎えた3戦目、ここで勝てば、ほぼペナントを手中にする、といってもいい、この試合。
先発は、中5日の安藤。
安藤は、初回、ヒットと死球でピンチをつくるも、李を三振に取り、無失点で切り抜ける。
その裏、阪神は、1死から平野ヒット、鳥谷四球で1、2塁と先制のチャンスとするも、金本、林が凡退し、先制ならず。
2回のピンチも、バリディリスの好捕もありゼロに抑えた安藤でしたが、3回、四球でランナーを出すと、ラミレスにタイムリーを打たれ、先制を許す。
一方、2回、3回と抑え込まれていた打線は、1死から金本四球、林、関本とも飛んだところが幸いしての内野安打が続き、1死満塁とし、矢野が倒れるも、バルディリスがしっかり選び、押し出し四球で同点とする。
序盤苦しい投球の安藤は、徐々に調子を上げ、追加点を与えない。
6イニングを、6安打2四死球で1失点と、まずまずのピッチングでした。
6回、阪神は、1死から矢野がヒット、バリディリスに送らせ、安藤に代わる代打桜井が、ライト前へ運び、2死1、3塁と勝ち越しのチャンス。
しかし、赤星が三振に倒れ、ここというところでのタイムリーが出ない。
無失点男・アッチソンが、この日も3者連続三振と見事な中継ぎを見せ、8回、ウィリアムスにスイッチ。
しかし、このウィリアムスが大誤算となり、連続ヒットと四球で1死満塁となり、阿部に押し出しの四球で勝ち越しを許すと、代打大道に走者一掃のタイムリーを浴び、4失点炎上。
このところ、ずっと調子が上がらないウィリアムスでしたが、今日は、特に、ことごとくボールをとらえられてしまう。
ここまで悪いと、ちょっと心配になります。
クライマックスシリーズで勝ち抜くには、ウィリアムスの力を頼りにするところ大であり、このあたりで、一度しっかり立て直してきてもらいたい。
9回、橋本(健)も追加点を許し、最後の攻撃も音なしのまま、敗戦。
当初から苦しい戦いになると予想されていた8月は、9勝11敗で負け越し。
しかし、2位巨人に少し差を詰められはしましたが、6ゲーム差で乗り切れたのは、悪くはない結果でしょう。
残り31試合となり、いよいよ9月。
月も代わり、気分も切り替えて、Vロードを驀進してもらいたい。
リーグ制覇に向けて、駆け抜けろ、タイガース!!!
巨 人 001 000 041 6
阪 神 000 100 000 1



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