打線が、久々に活気づく!アッチソン、流れを断ち切る圧巻のピッチング!~阪神vs中日(080915)~
阪神、序盤の大量リードを守り、久々の快勝!
打線が底状態なだけに、先発岩田の粘りのピッチングが期待された、この試合。
岩田は、初回を3者凡退に抑える、上々の立ち上がり。
得意(?)の初回のチャンスを逃し、今日もまたか…、と思われた2回、高橋(光)の完璧な当たりの第4号ソロが、打線お目覚めの号砲を打ち上げる。
3回には、平野、今岡の連続ヒットでチャンスをつくると、金本の内野安打で、1点追加。
4回には、ヒットの野口を赤星がタイムリーで返すと、今岡が、復帰戦以来の第4号2ランを放つ。
さらに、5回にも、なぜか続投の小笠原を攻略し、高橋(光)二塁打、バルディリス四球の後、野口が2点タイムリー二塁打で、さらにリードを広げる。
3回にタイムリーで1点を失ったものの、これでピッチングが楽になると思われた岩田でしたが、その後がいただけない。
5回、李に二塁打、続くデラロサのヒットの際、三塁を大きく回りかけた李にストップをかける際に、三塁コーチが触ってしまい、三塁走者アウトというラッキーをもらうも、代打小池に、レフトスタンドへ完璧に運ばれる2ランを被弾。
続く、6回、連続ヒットで無死1、3塁としたところで、さすがに、ここは交代。
大量リードをもらったからには、球数からして完投は厳しかったとしても、7回くらいまでは、投げてもらいたかった。
岩田の後は、渡辺か、と思いましたが、岡田監督は、ここで、絶好調アッチソンを、ウッズにぶつける采配。
アッチソンは、ウッズを、注文どおりの併殺で打ち取り、この間に1点が入るも、走者無し、となり、中日の攻撃を寸断。
続く和田も打ち取ると、7回も、李にヒットを打たれるも、併殺などで3人で片付ける、文句なしのピッチング。
6つのアウトをわずか11球で取った、アッチソンのこの見事な投球が、今日の勝利をほぼ決定づけました。
そして、8回はウィリアムス、9回は藤川が、きっちり抑え、阪神が勝利を収めました。
昨日がふがいない敗戦だっただけに、一夜でムードを変える、この勝利は大きい。
なかでも、打線に当たりが出たこと、特に、明日、あさっても、チェン、山本(昌)と左が続くと予想されるだけに、今岡、高橋(光)が打ったことは大きい。
相変わらず調子の上がらない中日だけに、不安な先発をカバーする打線の爆発で、一気に叩いていきたい。
Vロードを突き進め!
がんばれ、タイガース!!!
阪 神 011 320 000 7
中 日 001 021 000 4
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