負けずによかった、というべきか。勝てずに残念、というべきか。~阪神vs横浜(080923)~
阪神、守って守って、なんとか引き分け。
デーゲームで巨人が引き分け、勝てば単独首位になる、この試合。
先発は、意表をついて、下柳が、中2日でのスクランブル登板。
僕の予想では、残り横浜3連戦今日はリーソップ、そして、それぞれ中4日で安藤、下柳で行くか、と思っていたので、ちょっとビックリ。
前回2回途中でKO、と惨々だった下柳でしたが、快調なピッチングを見せる。
5回まで、2死球のみのノーヒットで、横浜打線にまったく的を絞らせない。
一方、打線は、四球でもらった2度の満塁のチャンスを生かせず。
6回、下柳は、不運な当たり2本で、1点を失い、この回で交代となりましたが、わずかな時間で、しっかりと立て直してくれました。
その裏、鳥谷が低めの球をとらえ、右中間スタンドへ運ぶ第13号ソロを放ち、すかさず同点。
優勢だった序盤とは打って変わって、7回からは、防戦一方。
7回、アッチソンが、1死3塁とピンチとするも、後続を抑え、無失点。
8回のウィリアムス、9回の藤川は、しっかり抑えるも、久保田が登板した10回以降は、綱渡りの連続。
10回、久保田は、先頭に不運な当たりの内野安打から2死3塁のピンチ、ここで斉藤に打たれ、センター前へ抜けるか!?という当たりを、直前にセカンドに入った藤本が、ダイビングキャッチでピンチを救う。
11回、1死から連続ヒットを打たれるも、村田のファウルゾーンへの打球を、ライトにまわった平野がダイビングキャッチ、2死1、3塁となり、後続を久保田がなんとか抑える。
さらに、12回、2本のヒットで、またも1死1、3塁のピンチを迎えるも、ここも、なんとか久保田が後続を抑える。
ここまできたら、なんとしても、最終の12回に点を取って、サヨナラで終わりたいところでしたが、6回の鳥谷の本塁打以降、ノーヒットの打線に火がつくことはなく、そのまま引き分けでゲームセット。
負けずによかった、というべきか、勝てずに残念、というべきか。
巨人にお付き合いしてしまった格好となりましたが、とにかく同率首位をキープし、とりあえずクライマックスシリーズ進出が決定。
明日は、リーソップが先発と予想されるだけに、早い回からの援護が必要と思われるので、打線の奮起に期待したい。
V奪回への正念場を乗り越えろ!!!
がんばれ、タイガース!!!
横 浜 000 001 000 000 1
阪 神 000 001 000 000 1
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