大阪隠れ名所(?)その13、暗峠(前編)。
ちょっとマニアックな僕のおすすめスポットを、実際に訪れて紹介する「大阪隠れ名所(?)」シリーズ。
今回は、生駒山の南、大阪府東大阪市と奈良県生駒市の境にある「暗峠」(くらがりとうげ)です。
国道ファンにはお馴染みのスポットに、休みの今日、鶴橋駅から近鉄奈良線に乗り、最寄りの枚岡駅へ向かいます。
途中の東花園駅にて。
2011年度完成を目指して、八戸ノ里~瓢箪山間で連続立体交差化工事が進められています。
枚岡駅に到着。
乗ってきた電車を見送る。
線路沿いを額田駅方向へ歩きます。
東には枚岡神社。
しばらく進むと、国道308号線。
大阪市中央区と奈良市を結ぶこの線は、この峠越え部分が、著しく狭隘で急勾配となっています。
これを、歩いて上がっていきます。
本当に国道?と思いますが、ちゃんと、このように標示が。
しばらくは、家々の間を縫って、上がっていきます。
振り返ると、大阪平野の景色がきれい。
トコトコと上がっていきます。
集落を抜け、枚岡公園の緑にはさまれた道を歩いていくと、途中に、松尾芭蕉の句碑がありました。
芭蕉は、奈良から大阪へ向かうとき、暗峠を越え、「菊の香に くらがり登る 節句かな」と詠んだ、とのこと。
どんどん上がっていきます。
この真っ赤な橋は、「豊浦橋」。
枚岡山展望台や神津嶽などへ行くことができます。
北側の道からは、額田山展望台などへ行くことができます。
その出入口には、ちゃんと「国道」と書いてありました。
相当歩いた気がしましたが、枚岡駅からここまで約20分、歩いた距離はまだ0.9キロ。
まだまだ道のりは長いです。
この続きは、中編で。
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