金本&鳥谷、ベストナイン。平野、カムバック賞。久保田、最優秀中継ぎ。~プロ野球コンベンション2008~
11月21日、「プロ野球コンベンション2008」が東京都内で行われ、MVPをはじめ各賞やタイトルの表彰が行われました。
MVP(最優秀選手)賞には、セがラミレス(巨人)、パが岩隈(東北楽天)が受賞。
優勝球団以外からの選出は05年杉内(福岡ソフトバンク)以来、Bクラスチームからの受賞は、88年門田(南海)以来。
東北楽天から初受賞となった岩隈は、リーグ23年ぶりの21勝を挙げ最多勝、さらに最優秀防御率、最高勝率のタイトルを獲得と、パのエースとして賞にふさわしい大活躍でした。
新人王は、セは山口(巨人)、パが小松(オリックス)。
セは、岩田(阪神)、坂本(巨人)、前田(健)(広島)と、高いレベルでの争いとなりましが、セットアッパーとしてフル回転し、リーグ優勝に貢献した山口に軍配が上がりました。
ベストナインは、阪神からは、鳥谷(初受賞)と金本(2年ぶり7度目)が受賞。
阪神のショートでの受賞者は、吉田義男、藤田平に次いで3人目。
鳥谷も、先輩2人に続き、球団史に残る名ショートになってもらいたい。
金本は、今年のベストナイン受賞者19人のなかで最多受賞。
さらに、8度目、9度目10度目…と伸ばしていってもらいたいです。
正力松太郎賞は、日本一に輝いた渡辺久信監督(埼玉西武)、沢村栄治賞は、岩隈(東北楽天)が受賞。
個人タイトルでは、阪神から唯一となった、最優秀中継ぎ投手賞の久保田が2年連続で受賞。
来季は、最優秀防御率を目標に掲げ、先発ローテでのフル回転を目指す久保田。
これまで、ストッパー、セットアッパーで見せた鉄腕ぶりを、先発でも発揮してもらいたい。
特別表彰の各賞も発表され、阪神からは、平野が
平野は、オリックス在籍時の06年5月、ファウルフライをダイビングキャッチで捕球した際にフェンスに激突し、選手生命にかかわる大ケガを負うも、復帰。
そして、阪神移籍の今年、115試合に出場、主に2番打者としてリーグ最多の47犠打をマーク、セカンドとライトの2つをこなすなど、攻守にわたって主力として活躍したことが認められました。
来季も、セカンド、ライトとも定位置争いは激しくなると思われますが、持ち前のガッツでがんばってほしいです。
また、今季で現役引退した清原(オリックス)に、長年プロ野球を引っ張ってきた活躍に対し、功労賞が贈られました。
さらに、ウエスタン・イースタンリーグ表彰も行われ、阪神では、鶴が最多勝利と勝率第1位、玉置が優秀選手、若竹がノーヒットノーラン達成による特別表彰を、それぞれ受賞。
彼らには、この賞をステップに、来季一軍で活躍するよう、大いに期待したいと思います。
←ランキング参加中。クリックしていただけるとうれしいです。


コメント