「モリシ メモリアルマッチ」に行ってきました。
2月22日、「Jリーグプレシーズンマッチ J:COM CUP 大阪ダービー2009 モリシ メモリアルマッチ」が行われました。
僕も、大阪長居スタジアムへ応援に行ってきました。
3年ぶりの大阪ダービー。
セレッソとガンバの旗が並ぶのも、久しぶりです。
いろいろな食が楽しめるフードコート。
「モリシの牛丼」が人気を集めていました。
こちらは、コンコースにあったミズノの看板。
スタジアム来場者に配られたフラッグ。
記念となる「森島寛晃メモリアルプログラム」 を購入。
選手がピッチに登場し、ウォーミングアップ。
モリシ、アキ、そして名波が揃うのも、久々。
1万6千人が見つめるなか、いよいよ試合が始まります。
選手入場の後、モリシ、名波を真ん中に、両チーム選手全員で記念撮影。
前半、キックオフ。
セレッソのスタメンは、18日の練習試合と同じ布陣で、GKキム、DF前田、チアゴ、江添の3バック、MFはボランチにマルチネス、黒木、左に石神、右に酒本、トップ下に香川、乾、FWワントップにカイオ。
開始早々から、ボールがよく回るセレッソ。
そして前半7分、乾からの大きなサイドチェンジから、酒本が素早くセンタリングを上げ、最後は、「背番号8」香川がシュートを決め、早くも先制。
その後もセレッソは、香川、乾がパスやドリブルで積極的に仕掛け、カイオもいい動きを見せるなど、今季も多くの試合でスタメン起用されるであろう3人を中心に、いいリズムでゲームを支配する。
今季のセレッソのカギを握る一人として注目のマルチネスは、正確なパス、球離れの速さ、そして、特に状況判断の良さが目につきました。
他の選手との連携を深めていけば、相当期待できる選手だと感じました。
前半は、ガンバの攻めに鋭さが無く、ほとんど危ない場面はなし。
セレッソが、いい攻めを何度も見せていましたが、欲を言えば、追加点を決めてもらいたかった。
前半は、1-0で終了。
ハーフタイム中には、ビジョンに、モリシのゴールシーンの数々が映し出されました。
体ごと飛び込んで決める泥くさいゴールはもちろん、ヘディング、ボーレー、オーバーヘッドと、どれも素晴らしいゴールでした。
そして、後半、キックオフ。
セレッソのメンバーは、前半と変更なし。
開始早々、カイオがシュートを放つなど、セレッソペースが続く。
注目のひとつであった、古橋が抜けた後のセットプレー。
前半から何度かあったコーナーは、右からは酒本、左からはカイオ、ゴール正面のフリーキックはマルチネスと酒本がボールの近くに立ち、マルチネスが蹴りました。
この日は、精度はまだまだ、といった感じでしたが、シーズンに向けて、精度を高めていってもらいたい。
さらに、もうひとつの注目、GKのキム。
この日は、あまり鋭いシュートを受ける場面はなかったので、なんとも言えませんが、なんとなく経験不足な感じは受けました。
ボールを出すときに、スローイングが多かったのは、そういうスタイルなのか、あるいは、キックに不安があるのか、というのも、ちょっと気になりましたが、まだまだ若いこともあり、トレーニングや練習試合などで、どんどん力をつけていってもらいたいです。
後半途中からは、ボールのつながりも悪くなり、ガンバに攻められる場面も目立つように。
後半31分、江添→藤本、石神→平島、黒木→濱田に交代。
攻撃では、なかなか流れを引き寄せられないが、守備ではしっかりと守り、ガンバにゴールを与えない。
新戦力チアゴも、きっちりとしたカバーリングで、まずまずよかったのではないでしょうか。
江添、前田、藤本らとの連携を高めていけば、かなり期待できそうです。
後半40分、カイオに代わって、アキが登場。
シーズン中も、後半途中からの起用が多いと予想されますが、アキにはここ一番というところで、いい仕事を期待したいし、アキならやってくれるでしょう。
今日は、ガンバの出来が良くなかったようなので、その分は割り引いて考えるとしても、チーム全体としては、ボールもよく回り、いろいろなバリエーションの攻めも試みていたので、まずまずだったと思います。
J2開幕まで2週間、羽田、小松のケガの状況は気になりますが、開幕までに、コンディションに留意しつつ、チーム戦術を高めていってもらいたいです。
そして、後半42分、待ちに待ったときが、やってきました。
乾に代わって「背番号16」名波、そして、「背番号8」香川に代わって「背番号8」モリシが、そろってピッチに登場。
ロスタイムも含め、約5分間。
ボールに触る機会は少なかったですが、モリシがピッチを走る姿を見ることができて、そして、その同じピッチに、アキと名波が居てくれて、ほんとうに良かったです。
試合は、そのまま1-0で、セレッソの勝利。
試合終了後、引退セレモニーは、昨年12月6日の最終節終了後に行われたため、大々的な形では無し。
しかし、記念品贈呈の後、モリシは、スタジアムを一周して、サポーターの声援に応えてくれました。
最後の挨拶では、セレッソJ1昇格という力強い言葉。
セレッソアンバサダーとして、立場は変わりますが、選手の時と同様、がんばってくれるでしょう。
そして、ピッチサイドに、モリシ、アキ、名波、さらに、スタジアムFMのゲスト木村和司氏が。
この日駆けつけてくれた名波氏に、モリシから記念のトロフィーが贈呈。
最後に、木村氏、アキ、名波氏から、モリシに言葉が贈られ、「モリシメモリアルマッチ」は幕を閉じました。
モリシ、本当におつかれさま!!!
最後まで感動をありがとう!!!
そして、これからも、よろしく!!!
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