無料ブログはココログ

« カイオの先制弾で、セレッソ開幕3連勝!~09年J2第3節セレッソvs栃木SC~ | トップページ | 祝開業!阪神なんば線に乗ってきました。~part4~ »

2009年3月23日 (月)

日本、地元アメリカを撃破!連覇へあとひとつ!~WBC準決勝 日本vsアメリカ(090322)~

第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝で、日本は、アメリカと対戦。

日本の先発は、前回のキューバ戦ですばらしい投球を見せた松坂。

1回表、松坂は、いきなりバックスクリーンに先制本塁打を許す。

ショートゴロの後、センター前ポテンヒットで出塁を許すも、その後は、ショートゴロ、三振。

先頭打者への甘い球は残念でしたが、その後はしっかりと抑える。

1回裏、イチローがセカンドゴロ、中島が三振、青木がファーストゴロで三者凡退。

先制を許した直後の反撃が期待されましたが、この回は、先発オズワルドに完璧に抑えられる。

2回表、松坂は、ファーストゴロの後、ストレートの四球、次の大きな当たりのレフトフライはヒヤッとしましたが、次を平凡なレフトフライに打ち取り、この回無失点。

松坂は、この回、ボールが常に先行するピッチングとなりましたが、どんどん調子を上げていってもらいたい。

2回裏、稲葉が四球、小笠原が低めの球を上手く叩き、ヒットエンドラン成功で無死1、3塁の大チャンス。

福留が浅いレフトフライの後、城島がライトへの犠飛で同点、岩村がピッチャーゴロでチェンジ。

ヒットエンドランを成功に導いた、小笠原のバッティングが見事でした。

3回表、松坂は、空振り三振、ショートゴロの後、ライト前ヒットから二盗を許し、右中間を深々と破られる二塁打で勝ち越しを許す。

さらに四球を与えるも、次を空振り三振に取り、なんとか1点にとどめる。

この回、2死までトントンと取ったときは、いよいよ調子が上がってきたか、と思われましたが、今日の松坂は、ここまで制球に精度を欠く状態。

なんとか立て直してもらいたい。

3回裏、川崎が絶妙のセーフティもサードの好守備に阻まれ、イチローがそのサード悪送球の間に一気に二塁へ、中島がセンターフライ、青木がショートフライで同点ならず。

勝ち越しを許した直後にもらったチャンスだけに、なんとかモノにしてもらいたかったが、次の攻撃に期待です。

4回表、松坂は、ファーストゴロ、ショートゴロ、セカンドゴロと、三者凡退に打ち取る。

この回のようなペースで、アメリカ打線を引続き抑えてもらいたい。

4回裏、稲葉がライト前クリーンヒット、小笠原もセンター前クリーンヒットで続き、無死1、2塁、福留のセカンドゴロがエラーとなり同点で、なおも無死1、3塁。

城島がライトへの犠飛で勝ち越し、さらに岩村がライトへのタイムリー三塁打、川崎がライト前タイムリーで5-2。

イチローがショートゴロも、中島が右中間へのタイムリー二塁打で、6-2とし、先発オズワルドをKO、青木がセカンドゴロで、日本怒涛の攻撃となったこの回、チェンジ。

稲葉、小笠原が完璧にバットでとらえたヒットでチャンスメイク、そして、城島が右狙いできっちりと三塁ランナーをホームに還したバッティングが良かった。

5回表、松坂が、ショートゴロ、センター前ヒット、四球でピンチを迎えるも、次を見逃し三振に取る。

ここで、松坂の投球数は98球、次が左打者を迎えるここで、2番手杉内へスイッチ。

この大会見事なリリーフの杉内は、ここもフルカウントから空振り三振に切って取り、アメリカの反撃ムードを消す素晴らしい投球を見せました。

先発松坂は、本来の調子ではなかったようですが、それでも今大会3割11本塁打を誇るアメリカ打線を2点でしのぎ、大事な戦いの先発の役割を果たしました。

5回裏、稲葉はサードゴロ、小笠原は見逃し三振、福留は空振り三振で、三者凡退。

次回以降の追加点に期待です。

ここでニュースで中断。

6回表、ネット速報で経過を追うと、ショートフライ、四球、レフトフライ、2死1塁の場面から中継再開し、レフトフライで、この回も無失点。

2死のレフトフライはあわやという大きな当たりでしたが、今日もきっちり仕事をしました。

6回裏、城島がレフト前ヒット、岩村がセンターフライ、川崎が技ありレフト前ヒットで1死1、2塁とするも、イチローがセカンドゴロ、中島が空振り三振で、無得点。

前の試合で復調の兆しが見えたイチローですが、ここまでノーヒット、やはりイチローに1本ほしいところです。

7回表、3番手に田中が登板、空振り三振、ショートゴロ、ライト線三塁打を打たれるも、次を空振り三振に取り、この回も無失点。

田中は三塁打こそ打たれましたが、変化球のキレは抜群で、アメリカ相手に度胸満点のピッチングを見せました。

7回裏、青木が、緊急招集の栗原が代打で登場し空振り三振、小笠原も空振り三振で、三者凡退。

そろそろダメ押し点を取って、試合を決めてもらいたい。

8回表、4番手に馬原が登板、ショートフライの後、レフト線二塁打、四球で1死1、2塁、ここでレフト線二塁打、青木がクッションボールの処理を誤った間に2者が還り、なおも1死3塁。

大きなピンチが続きましたが、次を空振り三振、ピッチャーゴロに取り、なんとか追加点を阻止。

俄然アメリカのムードが高まってきたので、次は、なんとしても追加点をもぎ取りたいところです。

8回裏、福留が四球を選び代走に片岡、城島が送り、岩村のセカンドゴロでランナー三塁へ、川崎のショートゴロが悪送球となり、貴重な追加点。

川崎二盗成功、ここでイチローが、低めに落ちる球をイチローらしいバッティングでライト前タイムリー、中島の右中間ヒットでイチローが一気にホームイン、青木がセカンドゴロで凡退も、この回、3点。

エラーというラッキーはありましたが、その直後に相手のスキをつく川崎の効果的な盗塁、それにイチローがそれに応えるバッティングを見せ、勝負を決定付けました。

9回表、5番手にダルビッシュが登板、ショートゴロ、ライト前ヒットを打たれるも、空振り三振、見逃し三振で、ゲームセット。

日本は、地元アメリカを破り、決勝進出を決めました。

前回大会では、2次リーグでアメリカに敗れましたが、今回は、がっぷり四つに組み合っての撃破。

アメリカに守備の乱れが目立ちましたが、そこを逃さずにたたみかけた日本の攻撃は見事でした。

逆に、日本は、いつもどおりの堅実な守備で、投手陣を支えました。

決勝は、昨日ベネズエラに大勝した韓国と、5度目の対戦。

今大会参加チームの中では、強力な投手陣を擁するなど選手層が厚く総合力の高いことに加え、今大会にかける意気込みの高い2チームが勝ち上がる結果となりました。  

決勝は、日本時間24日午前10時、プレーボール。

明日の先発予定は、岩隈。

まず先制点で、試合の主導権を取り、磐石の投手リレーで韓国打線を抑え込む展開に持ち込んでほしいと思います。

韓国に勝って、2大会連続世界一へ!!!

がんばれ、SAMURAI JAPAN!!!                                     

                                                                                         

  アメリカ 101 000 020 4 

  日  本 010 500 03× 9     

                                                                                                                                                                               

人気ブログランキングへ ←ランキング参加中。クリックしていただけるとうれしいです。

 

« カイオの先制弾で、セレッソ開幕3連勝!~09年J2第3節セレッソvs栃木SC~ | トップページ | 祝開業!阪神なんば線に乗ってきました。~part4~ »

野球」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/5841/28757697

この記事へのトラックバック一覧です: 日本、地元アメリカを撃破!連覇へあとひとつ!~WBC準決勝 日本vsアメリカ(090322)~:

« カイオの先制弾で、セレッソ開幕3連勝!~09年J2第3節セレッソvs栃木SC~ | トップページ | 祝開業!阪神なんば線に乗ってきました。~part4~ »