JRおおさか東線の放出~新大阪間、開業は2019年に。
JRおおさか東線のうち、久宝寺~放出間(9・2km)については、2008年3月に開業。
残る区間の放出~新大阪間(11.1km)について、2012年春開業を目標としていましたが、延期は確実となっていました。
そして、今回、建設主体である大阪外環状鉄道株式会社が、国に工事計画の変更を申請し、開業の延期が決定。
肝心の用地買収が、取得が必要な1900㎡のうちまだ全体の約3%にとどまっていることが最大の要因。
特に、新大阪駅手前について、当初の東海道線東側に新線を建設する予定でしたが、その一部にマンションが建っていることが大きなネックとなっておりルート変更、変更後は東海道線を高架で越え梅田貨物線に乗り入れるルートとなります。
これらに伴って、開業見込みは2019年春となり、当初より7年遅れとなりますが、放出駅~鴫野駅間の用地買収も進んでいないということで、その進捗によっては、さらに遅れるかもしれません。
また、ルートの変更も含め工事期間の延長により、約650億円と見込まれていた事業費は、相当膨らむことが予想されます。
おおさか東線については、利用者も伸び悩んでおり、今の部分開業のままでは不完全であることは明らか。
新大阪までの延伸、さらに梅田北ヤード新駅への乗り入れによって、新たな鉄道ネットワークの構築が必要と考えます。
費用の増加を極力抑える努力をしながら、早期の開業に向けて進めてほしいと思います。
○ 毎日jp
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城東貨物線の複線化用地は既に確保されているので、問題はやはり鴫野-放出間ですね。
マンションが線路脇に数棟建っていて、これが中々難しいです。
ここが当面複線のままなら、5年で開業出来ると思うのですが。
投稿: ぎゃらびー | 2009年6月26日 (金) 15時16分
ぎゃらびーさん、こんばんは。
鴫野~放出間の用地買収が進んでいないということは知っていましたが、マンションが数棟建っているということは、初めて知りました。
現状を教えていただき、ありがとうございます。
素人目に考えても難しそうなので、状況によっては当面複線での暫定供用という判断も必要になるかもしれませんね。
投稿: Taka | 2009年6月26日 (金) 21時25分