ロンドン五輪アジア最終予選、第4戦のシリア戦で痛恨の敗戦を喫し、自力でのグループ1位による出場権獲得が消滅した日本。
グループ1位に返り咲くためには、とにかく大量得点による勝利が必要となりました。
そうした状況の中で迎えた今日の第5戦、アウェイでのマレーシア戦の結果は、4-0で日本が勝利。
スタメンは、GK権田、DF酒井宏樹、鈴木、濱田、比嘉、MF扇原、山口、原口、東、齋藤、FW大迫。
得点は、前半35分酒井宏樹、44分大迫、後半10分原口、15分齋藤。
選手交代は、後半14分大迫→永井、25分扇原→山村、38分原口→杉本。
今日は仕事だったので、テレビ観戦はできず、携帯の速報、スポーツニュースなどで見ました。
1点目は、原口選手のドリブルから相手DFにあたってこぼれたところを、酒井選手が右足で押し込んだもの。
2点目は、扇原選手のFKに、大迫選手が頭で合わせたもの。
3点目は、酒井選手のクロスに、原口選手が左足で合わせたもの。
4点目は、扇原選手のミドルをGKが弾き、これを齋藤選手が詰めて決めたもの。
後半、もう1、2点取ってほしかった、というのはありますが、攻撃陣のメンバーが変わったこと、アウェイの地での戦いというのを考えれば、得失点差4をプラスできたのは及第点でしょう。
守備陣がきっちりと無失点で抑えたのもよかったです。
試合を見られなかったので、個々の詳細の動きまではわかりませんが、セレッソから選出された山口選手、扇原選手、杉本選手が出場、日本の勝利に貢献してくれました。
願わくば、今日がロンドン五輪予選初出場となる杉本選手には、ゴールを決めてもらいたかったです。
今日の勝利で日本は4勝1敗で勝ち点12に伸ばし、シリアがバーレーンに敗れたため、グループ1位に返り咲きました。
2位はシリア(勝ち点9・得失点差3)で、3位はバーレーン(勝ち点9・得失点差-1)。
これにより、日本は、最終戦に勝利または引分けで出場権獲得となります。
日本が敗戦しシリアが勝利した場合は、日本、シリア、バーレーンが勝ち点12で並び、得失点差、総得点により決定することとなります。
最終戦は、3月14日に行われるホームでのバーレーン戦。
もちろん、勝利で出場権獲得を決めてもらいたいです。
がんばれ、ニッポン!!!
ロンドン五輪アジア最終予選の日程は、以下のとおり。
(2011年)
○ 9月21日(水) 日本vsマレーシア 〇2-0
○ 11月22日(火) バーレーンvs日本 〇2-0
○ 11月27日(日) 日本vsシリア 〇2-1
(2012年)
○ 2月 5日(日) シリアvs日本 ●1-2
○ 2月22日(水) マレーシアvs日本 〇4-0
○ 3月14日(水) 日本vsバーレーン (ホーム)
なお、セレッソからキムボギョン選手が選出されているU-23韓国代表が、ロンドン五輪アジア最終予選第5戦でオマーンと対戦し、3-0で快勝。
韓国は、最終戦を残して、ひと足早く五輪出場権獲得を決めました。
おめでとう、韓国!おめでとう、キムボギョン選手!!!
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