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2015年5月19日 (火)

18分間のダメージ。上位相手に痛い敗戦。~2015年J2リーグ第14節セレッソ大阪vsV・ファーレン長崎(生観戦)~

 

「2015明治安田生命J2リーグ」を戦うセレッソ大阪。

この厳しい戦いを勝ち抜いて、何が何でも1年でのJ1復帰を果たさなければなりません。

前節、ギラヴァンツ北九州に勝利し、連敗をストップ。

ここから連勝して、どんどん追い上げていかねばなりません。

5月17日のJ2リーグ第14節、セレッソ大阪は、V・ファーレン長崎とホーム・キンチョウスタジアムで対戦。

順位が1つ上の相手であり、勝って順位を上げたいところでしたが、試合結果は、1-2で敗戦。

セレッソ大阪オフィシャルサイトの試合記録は、こちら

 

スタメンは、前節と同じく、GKキムジンヒョン、DF丸橋、染谷、山下、椋原、MF山口、扇原、長谷川、FWパブロ、フォルラン、カカウ。

サブは、丹野、茂庭、楠神、酒本、阪本、西本、玉田。

得点は、前半32分V・ファーレン、後半16分フォルラン(10点目)、後半50分V・ファーレン。

セレッソの選手交代は、後半開始椋原→玉田、18分扇原→酒本、35分パブロ→楠神。

シュートは、セレッソ10本、V・ファーレン10本。

入場者数は、10,900人。(ホーム平均入場者数14,150人<J2リーグ1位、J全52チーム中13位>)

 

当初、時間的に生観戦は無理だったのですが、ラッキーな事に時間が出来て、試合開始からスタジアムで観戦することができました。

帰宅後、セレッソオフィシャルサイト&まいど!セレッソ、各ウェブ、ダイジェスト映像などで確認しました。

 

スタメンは、引続き、同じメンバー。

前節後の当ブログの記事で、「このタイミングで少しスタメンを変えてくるのでは、というのが、僕の希望的観測も含む僕の予想」と書きましたが、希望は叶いませんでした(苦笑)。

前半、セレッソがボールを持つ時間帯が多かったです。

相手がさほど前に出てこなかったこともあり、3トップの守備が気になる場面もあまり見られず。

3トップを中心に、いかに相手の守備をこじ開けるかが焦点となりましたが、ボールを回して相手を伺うも、積極的な仕掛けはほとんど見られず。

両サイドからの速いクロス、中央へのクサビのパス、ドリブル突破など、どんどん仕掛けてほしかったです。

そういう意味でも、タメも作れて、自分でも持ち込めて、パスも出せる玉田選手を、頭から使ってほしかったんですが。

極論になるかもしれませんが、力のある選手はたくさん居るわけですから、後は組合せの問題だと思うのです。

先制点を与えた場面は、元セレッソ黒木選手へのマークをあっさりと外されて、決められたもの。

今は敵ですが、試合通して、黒木選手、とても良かったですね。

前半は、0-1で折り返し。

 

後半開始前、玉田選手がピッチへ。

待ってました!

誰と交代するのかと思っていたら椋原選手との交代、では右サイドはどうするのか、と思って見ていたら、長谷川選手を右サイドへ。

大丈夫かな?と思っていたら、全く大丈夫ではありませんでした。

まさに狙い所とばかりに、度々右サイドの裏を狙われ、長谷川選手が対応し切れず、山下選手がカバーに向かい、中央の守備が薄くなる。

あの時間帯、どんどん中央に飛び込まれていたらヤバかったところですが、キムジンヒョン選手のセーブもあり、辛うじて失点は免れる。

攻めていても一気にカウンターで攻められるので、攻撃の選手も自陣へと度々戻らなければならず、ますます攻撃のリズムが作れない。

後半16分、ファウルで得たFKを、フォルラン選手が直接叩き込むビューティフルゴールで、同点に追いつく。

フォルラン選手は、今季10点目。

さぁ、ここからです。

アウトゥオリ監督は、18分、右サイドを修正するため、扇原選手を下げて酒本選手をピッチに送り、長谷川選手をボランチへ。

これで守備が改善されるとともに、相手の守備が間延びしたこともあって、セレッソが攻める場面が目立つように。

酒本選手、途中出場の楠神選手が縦へ仕掛けるなど、チャンスは作るも、ゴールは遠い。

この日のセレッソのシュートは、前半からほとんどクロスバーの上で、枠を捕らえられず。

そして、後半ロスタイム、まず左サイドからクロス、続いて右サイドからのクロスに走り込んできた相手に対応できず決められ、勝ち越しを許してしまう。

またも終盤、そして、またも右サイドからの失点で、今回はゴール前にディフェンスの人数はいたものの、最終ラインと中盤の間がガラ空きで、そこを突かれてしまいました。

試合は、そのまま1-2で痛恨の敗戦。

 

問題点だらけですが、ここでは、1つだけ繰り返し書いておきます。

後半開始の選手交代が、大きな分かれ目になったのではないでしょうか。

攻撃を打開するために玉田選手投入はOKですが、後半開始早々にあんなスクランブルなフォーメーションをなぜ使ったのか、大いに疑問です。

パブロ選手orカカウ選手、もしくは扇原選手との交代で良かったのでは。

どうしても前を増やすというのであれば、右サイドに山口選手を持っていった方がまだ良かったのでは。

そもそも、酒本選手も同時にピッチに送った方が良かったのでは。

酒本選手投入までの18分間、攻撃が停滞し、守備が対応に追われ、ダメージが蓄積されてしまったのではないか。

結局、追加点を奪えず、勝ち越し点を許すという最悪の展開になってしまいました。

 

僕の今季の生観戦時の成績は、これで2勝1敗となりました。

ホームでの敗戦は、とても残念で悔しいです。

次行けるのは、多分ナイトゲームの徳島ヴォルティス戦になりそうです。

 

あまり行けてない僕が言うのもなんですが、V・ファーレン戦は、好天に恵まれながら、辛うじて1万人超え。

成績が振るわないのが、もう一歩増えない大きな要因でしょう。

クラブとしても、さらにいろいろな企画チケットや試合告知PRなど、さらに積極的な取組みを進めてもらいたいです。

 

セレッソ大阪は、14試合を終えて、6勝3分け5敗で勝ち点21、得点25・失点17・得失点差+8、順位は1つ下げて8位。

自動昇格圏となる1位との勝ち点差は8、2位との勝ち点差は7と、広がった勝ち点はそれぞれ1。

しかし、3位以下も混戦状態となっており、上位が揃って勝ち点を落とし続けることも考えにくいですから、セレッソが相当ペースを上げていかないことには、なかなか2位以内に入れません。

次戦は、5月24日のJ2リーグ第15節、ロアッソ熊本とアウェイで対戦。

これ以上後退するわけには、というより、何としても上昇していかねばなりません。

V・ファーレン戦で見せられなかった集中力と決定力を、今度こそ見せてもらいたいです。

アウトゥオリ監督には、3トップはフォルラン選手&玉田選手&パブロ選手or楠神選手、カカウ選手はスーパーサブでお願いしたいです。

ゴール、そして、勝利を!!!

がんばれ、セレッソ大阪!!!

 

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