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2015年7月18日 (土)

田代セレッソ初ゴール!玉田2ゴール!パブロも大貢献!さぁ、ここから上位を捕えよう!~2015年J2リーグ第23節セレッソ大阪vsコンサドーレ札幌(生観戦)~

 

「2015明治安田生命J2リーグ」を戦うセレッソ大阪。

この厳しい戦いを勝ち抜いて、何が何でも1年でのJ1復帰を果たさなければなりません。

前節、横浜FCとのアウェイ戦で、2試合連続スコアレスドロー。

22試合を終えて、1位との勝ち点差14、2位との勝ち点差6と厳しい状況にあり、自動昇格圏でのJ1復帰へ向けて、とにかく勝ち点3が必要です。

7月12日のJ2リーグ第23節、セレッソ大阪は、コンサドーレ札幌とホーム・キンチョウスタジアムで対戦。

試合結果は、3-1でセレッソ快勝!

セレッソ大阪オフィシャルサイトの試合記録は、こちら

 

山口選手が出場停止となり橋本選手がセレッソで初スタメン、出場停止明けの酒本選手がスタメン復帰。

スタメンは、GKキムジンヒョン、DF丸橋、染谷、山下、酒本、MF扇原、橋本、パブロ、関口、FW田代、玉田。

サブは、丹野、椋原、茂庭、吉野、阪本、沖野、前川。

得点は、前半17分田代(1点目)、37分玉田(5点目)、後半11分コンサドーレ、17分玉田(6点目)。

セレッソの選手交代は、後半40分パブロ→茂庭、45分関口→阪本。

シュートは、セレッソ12本、コンサドーレ9本。

入場者数は、9,602人。(ホーム平均入場者数13,186人)

 

試合は、スタジアムで生観戦、終了後、セレッソオフィシャルサイト&まいど!セレッソ、各ウェブ、ダイジェスト映像などで確認しました。

攻撃は、3試合ぶりの得点、そして、同じく3試合ぶりの3得点。

先制点は、相手のクリアボールを拾ったパブロ選手がドリブルで持ち込み、相手を引き付けてから絶妙のヒールパス、これをフリーで受けた田代選手がきっちり流し込んだもの。

田代選手は、セレッソ移籍後6試合目で待望の初ゴール。

2点目は、パブロ選手が、田代選手とのワンツーから今度は絶妙のスルーパス、このチャンスを玉田選手がきっちり逃さず決めたもの。

玉田選手は、3試合ぶりのゴール。

3点目は、丸橋選手が左サイドからパス、パブロ選手がスルー、これを受けた田代選手が絶妙のヒールパス、最後は、玉田選手がループで決めたもの。

玉田選手の1試合2得点は、第2節アルディージャ戦以来。

 

田代選手、玉田選手の活躍とともに、パブロ選手が勝利に大きく貢献したのも嬉しいですね。

まだまだ発展途上の選手であり、それは同時に、今後の成長が楽しみな選手でもありますので、この試合をきっかけに、どんどんゴールに絡むプレーを見せてもらいたいです。

この試合でも、良いシュートが2本ほどありましたし、次は自ら決めてもらいたいですね。

 

前節、2トップの関係性やゴール前の人数の薄さなど課題が現れましたが、この試合では、かなり改善されていました。

もちろん、まだまだな部分はありますが、選手間でしっかり意思疎通を図って、さらなる連携強化を図ってもらいたいです。

この試合では、とても綺麗な形でゴールを奪うことができて、それはもちろん素晴らしいことですが、形にこだわりすぎることなく、泥臭くともゴールを奪い取っていってもらいたいです。

次も、ゴールラッシュを期待しています。

 

プロとしての公式戦初出場の阪本選手は、出場時間が短いながら、前線で相手にプレッシャーを。

日々のトレーニングをさらに励んで、次のチャンスを掴んでもらいたいです。

 

一方、守備は、5試合連続完封はなりませんでしたが1失点に抑え、最近9試合でわずか3失点。

それだけに、この1失点が、ミスからボールを失い、ゴール前に人数が居たにもかかわらず、最もマークしないといけない都倉選手に決められたのは、残念でした。

ただ、全体としては、これまでの安定した守備に加えて、ボランチに入った橋本選手のポジショニング、ボールさばきも効いて、コンサドーレの攻撃を抑えてくれました。

橋本選手は、今季ここまで出場機会が少ない状況でも、見事な仕事ぶりを見せました。

山口選手が、東アジアカップに招集された場合、橋本選手と復帰した秋山選手で、高いレベルでのポジション争いを期待しています。 

 

アウトゥオリ監督の交代策ですが、前節、茂庭選手を投入する際に右サイドの椋原選手を下げましたが、この試合では、サイドではなく攻撃の選手を下げたのは、全体のバランスを考えると、とても良かったと思います。

ただひとつ、雨で湿度の高い気候でしたし、2点リードと切迫してはいなかったとはいえ、フレッシュな選手をもう少し早めに、かつ、3枚目のカードを切っても良かったのでは。

 

僕の今季生観戦時の成績は、4勝1分け1敗。

やっぱり、スタジアムで味わう勝利は、格別です。

ホーム入場者数は、2試合連続で1万人を割り込み。

前節は午前中から雨が降り続く天気でしたし、今節は1万人超えるかなと思っていましたが、成績プラス日曜ナイトゲームが伸び悩みに作用したのでしょうか。

次節は、今季ホーム戦で初の平日ナイトゲームとなり、入場者数的にはさらなる苦戦が予想されますので、セレッソの勝利を後押しするため、スタジアムに駆けつけましょう!  

 

セレッソ大阪は、23試合を終えて、10勝8分け5敗で勝ち点38、得点35・失点20・得失点差+15、順位は2つ上げて4位。

しかしながら、1位との勝ち点差14、2位との勝ち点差6は変わらず。

まずは、自動昇格圏である2位を捕らえないといけませんし、そのためには、勝ち点3を勝ち取っていくしか道はありません。

僕的には、後半戦21戦で15勝以上必要だと思っているので、残り19戦で14勝以上しましょう!!!

 

セレッソの次戦は、7月18日のJ2リーグ第24節、京都サンガF.C.とアウェイで対戦。

とにかく、勝ち点3が必要!!!

早い時間に先制点を奪って、さらに追加点を!!!

がんばれ、セレッソ大阪!!!

 

 

そうそう、ツイートをいろいろ目にすると、こんな感じのツイートが結構あったので、僕なりの意見を。

まずは、「パブロ選手は、フォルラン選手、カカウ選手が居なくなって、気を使わずにプレーできたから活躍できた」的なもの。

僕は、違うと思いますけどね。

キャリア的に大先輩であっても、直接会話できる選手が居たことは、パブロ選手にとって、とても心強かったのではないかと思います。

そして、何より、フォルラン選手、カカウ選手と一緒にトレーニングし、プレーする事は、パブロ選手の今後の成長につながる、とても大切なものだと思います。

パブロ選手は、レアルBから来たから凄い選手、というイメージ先行的な部分もあるような。

パブロ選手が良いものを持っている、ということは間違いないと思いますが、23歳であり、プレー内容的にもまだまだ発展途上の選手であり、かつ、異国の日本での生活、プレーに慣れる時間も必要。

これまでの数ヶ月間、日本、セレッソで積み重ねてきた経験が、いよいよ花を咲かせつつある時期となっているのだ、と僕は感じています。

 

「フォルラン選手、カカウ選手が居なくなって、セレッソが調子良くなった」的なもの。

調子が良くなった、といいますが、フォルラン選手、カカウ選手とも不出場後のセレッソは、4勝3分け。

無敗といえば聞こえは良いけれど、7戦で3つも引き分けているのに、強くなった、は言い過ぎでしょう(苦笑)。 

あと、裏を返すと、「フォルラン選手、カカウ選手が居た時は・・・」ということなんでしょうけど、それは、スタメンの組合せの問題が大きかったと思います。

途中から、フォルラン選手と玉田選手が同時にピッチに立つのがほとんど無くなりました。

フォルラン選手と玉田選手をスタメン、カカウ選手をスーパーサブとして起用していたら、5月以降、もっと得点も生まれて、勝ち点も積み上げられていたのではないか、と僕はずっと思っていたので、それが今も残念ですね。

 

Photo

 

 

最後に、余談を3つ。

この試合で無失点に抑えたら、5試合連続無失点。

セレッソといえば、「得点も多いが失点も多い」もしくは「得点は少ないのに失点が多い」でお馴染み(苦笑)。

これまでのセレッソの連続試合無失点って何試合だろう、と思い、Jリーグ公式サイトで検索して調べてみました。

これまでのセレッソの連続無失点の最長は、年度とカテゴリーがまたがりますが、2001年J1リーグ2ndステージ最終節から2002年J2リーグ第3節までの4試合連続。

ということで、クラブ新記録とはなりませんでした。

でも、これって、話題にならなかったような(笑)。

 

連続無失点を調べていると、セレッソというのは、改めて、とんでもないスコアの試合があったな~、と(笑)。

vsジュビロ1-9を筆頭に、0-7、1-7、0-6などの大敗。

vsレイソル5-7を筆頭に、6-4、5-4、4-5などの打ち合い。

中山雅史選手に1試合5ゴールを決められたジュビロ戦は、忘れられませんね(苦笑)。

 

最後に、同じく、改めて気づいたこと。

2000年1stステージ、セレッソは、最終節で敗れて初優勝を逃しました。

モリシ、アキを中心に抜群の攻撃力を誇りましたが、この1stステージでは、15試合全て得点しており無得点試合はゼロ。

その一方、14試合で失点しており、無失点試合は1試合のみでした。

これも、セレッソらしい、といえば、セレッソらしいデータですね(笑)。

 

【追記】

あれこれ書きすぎて、写真をアップするのを忘れてました(笑)。

コンサドーレ戦の写真は、こちらです。

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