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2015年8月19日 (水)

玉田ゴールで勝利も、物足りぬ攻撃。次はまず勝ち点3、そして内容も伴う勝利を!~2015年J2リーグ第29節セレッソ大阪vsFC岐阜(生観戦)~

 

「2015明治安田生命J2リーグ」を戦うセレッソ大阪。

この厳しい戦いを勝ち抜いて、何が何でも1年でのJ1復帰を果たさなければなりません。

前節、ジェフユナイテッド千葉と引き分けて、自動昇格圏である2位ジュビロ磐田との勝ち点差を詰められないまま試合数が1つ減り、事実上の後退。

シーズンも残り3分の1となる14試合となり、1試合でも早く勝ち点差を詰めて、追いつき、追い越さねばなりません。

何が何でも勝ち点3が必要となる、8月15日のJ2リーグ第29節、セレッソ大阪は、FC岐阜とホーム・キンチョウスタジアムで対戦。

その試合結果は、1-0で勝利。

セレッソ大阪オフィシャルサイトの試合記録は、こちら

 

日本代表から戻った山口選手、出場停止明けの丸橋選手、脳震盪の影響で欠場が続いていた扇原選手がスタメンに。

また、2トップは、2戦連続でエジミウソン選手、そして、玉田選手がスタメン復帰となりました。

スタメンは、GK丹野、DF丸橋、染谷、山下、酒本、MF扇原、山口、パブロ、関口、FWエジミウソン、玉田。

サブは、武田、茂庭、楠神、吉野、マグノ クルス、橋本、田代。

得点は、前半10分玉田(8点目)。

セレッソの選手交代は、後半26分玉田→田代、28分関口→マグノ クルス、29分パブロ→吉野。

シュートは、セレッソ12本、FC岐阜6本。

入場者数は、11,304人。(ホーム平均入場者数12,564人)

 

この試合も、最初から最後までスタジアムで生観戦できました。

帰宅後、セレッソオフィシャルサイト&まいど!セレッソ、各ウェブ、ダイジェスト映像などでチェック。

 

まず、スタメンについて。

ジェフ戦後の当ブログの記事で、「僕の希望スタメンは、GK丹野選手、丸橋選手or椋原選手、染谷選手、山下選手、酒本選手or椋原選手の4バック、山口選手、マグノ クルス選手のダブルボランチ、攻撃的MFにパブロ選手、関口選手、2トップに田代選手、玉田選手、そして、エジミウソン選手はスーパーサブ起用で。」と書きました。

と書きつつ、アウトゥオリ監督の事だから、今日も、田代選手&エジミウソン選手の2トップで来るだろう、と思っていたので、玉田選手を起用したのは意外でした。

あと、復帰合流してそれほど経っていない扇原選手を、すぐスタメン起用したのも予想外でした。

 

試合は、前半10分、玉田選手が出したボールに走り込んだ酒本選手が、エリア内で倒されPKを獲得、これを玉田選手がきっちり決めて、セレッソが幸先良く先制。

しかし、この後、放つシュートはことごとく枠を捕らえることができず、追加点を奪えませんでした。

エジミウソン選手の不出来が目立ちはしましたが、他の選手も、とりわけ、攻撃面においては、全体的に決して良いとは言えない出来でした。

動きそのものは、山口選手、吉野選手が良かったと思いました。

守備は、FC岐阜が、結構、ボールを前へつないでセレッソ陣内まで積極的に来ていたので、ラストパスの精度が良かったら、もっとピンチになっていたでしょう。

危ない場面もありましたが、最後まで無失点で抑えてくれたのは良かったです。

 

とりわけ、攻撃面に物足りさが目に付きましたが、勝ち点3を取れた事は、とても良かったです。

意見は様々あるでしょうが、今のセレッソの勝ち点と順位、それに残り試合を考えたら、まずは勝ち点3を取ることが最重要です。

もちろん、内容も伴っての勝ち点3が望まれるのは言うまでもないですが、まずは勝ち点3です。

 

勝ちましたが、この試合でも、アウトゥオリ監督の選手起用について、書かざるを得ません。

最も批判があるであろうエジミウソン選手のスタメン起用。

前節を見て、コンディションがまだまだなのは明らかでしたが、残り14試合しか無い状況で、一刻も早くチームに馴染ませる、というのを重視するのは、判断としてはアリ、だと思っています。

今回、コンビを田代選手から玉田選手に代えたのは、基本形として、2枚前に張らせるよりも、エジミウソン選手が1枚前に張って運動量のある玉田選手と組合わせる、という判断なのでしょうか。

試合では、エジミウソン選手へはロングボールがほとんどで、そのほとんどでエジミウソン選手が競り負け。

前に張っている時にくさびのパスは無く、2トップでの連携もほとんど見られませんでした。

後半に入っても、エジミウソン選手が効果的な攻撃に絡めなかったので、交代カード1枚目は、エジミウソン選手→田代選手とすべきだと思いましたが、アウトゥオリ監督は、玉田選手を下げて、前節の2トップに戻しました。

さらに、続けざまに、関口選手→マグノ クルス選手、パブロ選手→吉野選手の交代カードを切り、これで、エジミウソン選手のフル出場起用が確定。

前節よりは動きが少し良くなったように見えましたが、それでもフル出場起用はまだ厳しいと思います。

前にも書きましたが、エジミウソン選手のワンチャンスで決め切る力を信じた、ということかもしれません。

その絶好のチャンスが、エジミウソン選手の足元にやってきましたが、これを外してしまいました。

エジミウソン選手のミスではありますが、本来はもう代えておくべき時間帯だったわけで、アウトゥオリ監督の采配がさらにエジミウソン選手への批判を高めてしまう結果に。

さらに、後の2枚の交代カードについては、吉野選手は体のキレが良い、マグノ クルス選手は前節ゴールを決めているし、早く馴染んでもらわないといけない、という点は、それぞれ理解できます。

が、ここで、相手にプレッシャーをかけられる関口選手を外すのは、おかしいでしょう。

吉野選手、マグノ クルス選手の両方投入を優先するならば、1枚目はやはりエジミウソン選手→田代選手にして、次にパブロ選手、玉田選手と代えて、田代選手ワントップにした方が良かったのではないでしょうか。

それに、試合終了間際の時間を稼ぐ目的でも無いのに、あんなに小刻みに続けて代えたのは、なぜでしょう。

よしもとの漫才師の千鳥・ノブさんのツッコミに「クセ(癖)がすごい!」というのがありますが、アウトゥオリ監督の起用のクセがすごすぎます(苦笑)。

まぁ、選手起用やシステムをどうするかというのは、監督の専権事項ですから、いくらサポーターがどう思おうがメディアが書こうが、監督の腹ひとつなわけですけど。

でも、僕なりのスタメン案については、次の記事で書きたいと思います。

 

メンバーの件でもう1つ、この試合、ルーキー組がベンチメンバーから全て外れました。

負傷離脱、退団選手が多いこともあって、第13節以降はルーキー組がベンチ入り、多い時には3選手という試合もありました。

負傷者が、まだ全員ではないですが戻ってきて、新加入選手も入ってきて、となると、やはりルーキー組のメンバー入りは難しくなってきます。

だからこそ、これまで、交代枠をもうちょっと上手く使って、ルーキーたちを出してもらいたかったのですが。

まぁ、勝ち点がなかなか伸びないチーム状況からして、そういうゆとりを持てない面もありますし、この辺りにも、良い循環サイクルに持って行けていない現状が出ている、とも言えるかもしれませんね。

 

僕の今季の生観戦時の成績は、これで6勝2分け1敗となりました。

どんどん勝ちだけが増えていきますように☆

 

セレッソ大阪は、29試合を終えて、13勝9分け7敗で勝ち点48、得点41・失点25・得失点差+16、順位は4位で変わらず。

上位3チーム揃って敗戦は、セレッソにとって朗報。

勝ち点差から考えて現実的なターゲットとなる2位ジュビロとの勝ち点差は3となり、得失点差からして1試合で逆転できる範囲に、3位ヴェルディとは勝ち点差1で同様となりました。

もちろん、今節のように両方とも勝ち点を落とすとは限らないですし、追うセレッソとしては、次も勝ち点3が必要です。

僕的には、自動昇格には後半戦21戦で15勝以上必要(勝ち点80前後)と予想しましたが、それには残り13戦であと11勝以上が必要。

どんどん勝ち点3を積み重ねていきましょう!!!

 

セレッソの次戦は、8月23日のJ2リーグ第30節、大分トリニータとアウェイで対戦。

中7日と日数は多い方ですので、しっかりとコンディション調整、戦術確認、とりわけ攻撃面での意思疎通を行ってもらいたいです。

まずは、何が何でも勝ち点3!!!

そして、内容も伴う勝利を!!!

がんばれ、セレッソ大阪!!!

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最後に、ジェフ戦翌日に、当ブログで「「すみません」とまで言った玉田選手の気持ちに応えるためにも、セレッソゴール裏は気持ちを1つにして応援する義務があると思う。」という記事を書きました。

全部は繰り返しませんが、1つだけ再度書かせていただきます。

言いたいことは、人それぞれあるでしょう。

でも、選手たちに向かって、「おまえ」「おまえら」って、何様ですか、って思うのです。

サポーターの方が選手より上だと思っているのなら勘違いも甚だしいですし、そもそも、ガラが悪すぎです。

自分はこれだけチームの事を思っている!と、いくら言おうが、言い方を間違えたら伝わらないし、支持も広がらないし、単なる独りよがりとなります。

大人として社会人として、常識的な言い方、伝え方をしてもらいたいものです。

 

 

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