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2016年9月10日 (土)

直接対決に敗れて遠のく自動昇格圏・・・。勝負所でまたも勝てず・・・。~2016年J2リーグ第29節セレッソ大阪vs松本山雅FC(生観戦)~

 

「2016明治安田生命J2リーグ」を戦うセレッソ大阪。

昨年J1復帰を逃したセレッソとしては、今年こそはJ1復帰を勝ち取らねばなりません。

8月14日のJ2リーグ第29節、セレッソ大阪は、松本山雅FCとホーム・キンチョウスタジアムで対戦しました。

試合結果は、0-1で敗戦。

セレッソ大阪オフィシャルサイトの試合記録は、こちら

 

システムは、前節と同じく3バック、1トップ&2シャドーで、ソウザ選手が出場停止明けでボランチに入りました。

スタメンは、GKキムジンヒョン、DF田中、茂庭、山下、MF丸橋、松田、ソウザ、山口、関口、FW杉本、玉田。

サブは、丹野、藤本、酒本、山村、ベサルト アブドゥラヒミ、リカルド サントス、澤上。

得点は、42分松本山雅。

セレッソの選手交代は、46分田中→酒本、67分松田→ベサルト アブドゥラヒミ、68分関口→澤上。

シュートは、セレッソ13本、松本山雅10本。

入場者数は、13,593人。(ホーム平均12,876人〈J2 3位〉)

 

僕としては、システムを4バックに戻さず、引続き3バックにしたのは評価。

大量失点が続いたので、人数をかけて守備的な戦いになっても、まずは点は与えないことが重要。

それから、前の3人にウイングやボランチが絡んで点を奪うという展開が、セレッソが本来目指すべきサッカーではなくとも、現在においては勝ち点3を取れる可能性が高いと思うので。

 

こういう場合、先制点を与えない、そして、先制点を取る、というのが、いつも以上に重要となります。

が、パスをカットされ、そのボールをすぐさま強烈なミドルで叩き込まれ、先制点を奪われる。

前半を0-1で折り返し、順位が下のセレッソとしては、当然勝ち点3を取るため、後半はオフェンシブに。

大熊監督が取った1枚目の交代カードは、後半、酒本選手をピッチへ、センターバックの田中選手を下げて4バックに変更。

4-4-2となると酒本選手は2列目右だと思いますが、酒本選手はポジションをそれほど前には取らず、ボランチの横辺りに居ることが多かった。

そして、守備になると右サイドバックの位置まで下がるので、プレーエリアが松田選手とかなりかぶってしまいました。

結局あまり機能せず、2枚目の交代カードは、松田選手を下げて酒本選手を右サイドバックに、入ったベサルト選手が2列目右に。

この機能しなかった20分余りが、非常にもったいなかった。

最後の交代カードは、関口選手に代えて、同じく2列目左に澤上選手。

セレッソは、幾つかチャンスを作るも、決められず。

試合はそのまま0-1で終了、7試合ぶりの無得点、11試合ぶりの完封負け。

 

この日の大熊監督の交代策についても、僕としては首をかしげざるを得ないもの。

僕としては、後半開始時、3バックのまま松田選手→酒本選手と交代、酒本選手をウイングの位置でどんどん前へ仕掛けさせる方が良かったのでは。

関口選手に代えてそのまま左にベサルト選手、そして、田中選手or茂庭選手に代えて山村選手を入れて、終盤には最前線に残してパワープレーで。

山村選手は入らずとも、終盤、同点に追いつくために、ソウザ選手、さらには山下選手も前線に残して、どんどんボールを入れてもらいたかった。

一発勝負のトーナメントではなく、さらに失点すると最終的に得失点差に影響するかも、というのは確かにそうなんですが、この直接対決で負けたら勝ち点差が5に開いてしまう危機的状況に。

なので、リスクを犯しても引分けに持ち込み、最低限勝ち点差2をキープするんだ、という攻撃を見せてほしかったです。

勝てば暫定首位に立てたコンサドーレ戦では引分け、そして、勝てば自動昇格圏に浮上できるこの試合に敗戦と、またも勝負所での弱さを露呈・・・・・・。

なお、今季の生観戦時の戦績は、3勝1分け3敗となりました。 

 

セレッソは、29試合を終えて、15勝6分け8敗の勝ち点51、得点42・失点32・得失点差+10、順位は1つ下げて4位。

1試合消化が少ない首位コンサドーレが勝って勝ち点62、2位松本山雅が勝ち点56、3位ファジアーノが勝ち点53。

2位との勝ち点差5で残すは13試合、松本山雅が順調に勝ち点を伸ばすと、セレッソは追いつけません。

自動昇格でのJ1復帰は、非常に厳しく険しい状況に追い込まれてしまいました。

 

次の記事は、8月21日(日)の第30節、ツエーゲン金沢とのアウェイ戦です。

 

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