北海道新幹線、青函トンネル内のレール敷設工事を公開。
2015年度開業をめざして工事が進められている、北海道新幹線の新青森~新函館間。
青函トンネル内でのレール敷設工事が、報道陣に公開されました。
新函館―新青森間約149キロのうち、この青函トンネル部分を含む約82キロは、現在の在来線のレールの外側にもう1本のレールを敷き、三線軌条構造となります。
したがって、これらの区間については、在来線の運転終了後の深夜時間帯に工事を実施。
一晩で200メートルのロングレール3本のペースで敷設していき、在来線と共用するレールの交換もあわせて行う、とのこと。
青函トンネル内のレール敷設は、2010年度に完了予定となっています。
以前、北海道まで鉄道で旅したときに青函トンネルを通りましたが、ここを新幹線が走ることになれば、と思っていましたが、レール敷設工事が本格化し、開通が現実感を増してきました。
まだ東北新幹線が盛岡までだった頃、新大阪を朝6時に出発、「のぞみ」、「やまびこ」、「はつかり」、「海峡」を乗り継いで、函館に着いたのが午後5時過ぎ。
これが、2015年度の開通後には、正午あたりには到着することとなります。
少し先の話ではありますが、開通後にも、北海道へ新幹線で旅ができればいいな、と思ってます。
○ 北海道新聞
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