カテゴリー「サッカーW杯」の9件の記事

2006年7月12日 (水)

W杯ドイツ大会が終わりました。

ワールドカップドイツ大会は、イタリアの優勝で幕を閉じました。

まずは、僕の事前予想の結果から。

優勝:イタリア

→予想的中!やはり、カテナチオと呼ばれる堅い守備は、各国の攻撃を封じ込み、7試合で、PKとオウンゴールの2失点のみ、2失点は最小失点優勝のタイ記録、とほぼ完璧。

攻撃陣は、僕は、セリエA得点王のトニが爆発するだろう、と予想していましたが、トニは、調子は今ひとつでした。

しかし、イタリアの12得点の得点者が、ピルロ、イアクインタ、ジラルディノ、マテラッツイ(2得点)、インザーギ、トッティ、ザンブロッタ、トニ(2得点)、グロッソ、デルピエロ、と計10人であり、どこからでも、誰からでも点が取れる、という強さがありました。

イタリア、おめでとう!

準優勝:ブラジル

→戦前は間違いなく優勝大本命。

しかし、力を余しながら突破したグループリーグや決勝トーナメント1回戦とは対照的に、フランス戦では、自慢の攻撃陣が不発。

全盛期とはかけ離れていたロナウド、絶不調だったアドリアーノ、本調子からは程遠いロナウジーニョ、今イチ爆発しなかったカカ、不完全燃焼のロビーニョ、明らかにピークを過ぎたカフー、ロベカル。

こんな状態では、W杯優勝は、難しかったようです。

しかし、こんな状態のブラジルにも完敗した我が日本代表は、どうなるのでしょう・・・。

3位:コートジボワール

→「死のC組」を勝ち上がって、台風の目になる!と思いましたが、アルゼンチン、オランダの壁は厚かった。

期待のドログバも1得点のみ、と攻撃陣が抑え込まれてしまいました。

セルビア・モンテネグロ戦では、2点差を大逆転、と意地を見せてくれましたが。

4位:日本

→もちろん、期待と願望を込めて、の4位予想でしたが、日本の力を過大評価していました。

直前のドイツ戦が良かっただけに、高原、柳沢には、大きな期待を寄せていましたが、結果は・・・。

頼みの綱であった司令塔中村も、コンディション不良では、世界との真剣勝負の場では、厳しかった・・・。

2010年南アフリカ大会では、大久保、平山の国見高校コンビに期待したいです。

がんばれ、オシムジャパン!

と、事前予想の振り返りは、ここまで。

ここからは、今回のW杯のアラカルト。

最優秀選手賞(MVP)は、フランス代表、ジダン。

各国記者の投票によるもので、ジダンが2012点、2位のイタリア代表、カンナバロが1977点、3位のイタリア代表、ピルロが715点でした。

得点王は、5得点のドイツ代表、クローゼ。

34年大会、62年大会の4得点に次ぐ低さ。

ドイツ代表では、70年大会のミュラー以来。

クローゼは、W杯通算10得点となり、南アフリカ大会で、ロナウドの15得点超えを目指す。

最優秀GK賞は、イタリア代表、ブフォン。

ヤングプレイヤー賞は、ドイツ代表、ポドルスキ。

フェアプレー賞は、スペイン代表、ブラジル代表。

優勝したイタリアは、4回目のW杯制覇となり、ブラジル(5回)に次いで、単独2位。以下、ドイツ3回、ウルグアイとアルゼンチン各2回、イングランドとフランス各1回。

イタリアは、7試合を2失点で抑え、98年大会のフランスに並び、最少失点優勝タイ記録。

イタリアのリッピ監督は、W杯、欧州チャンピォンリーグ、セリエAを制覇した唯一の監督となりました。

3位となったドイツは、3回目の3位となり、これは史上最多。また、ベスト4以上が11大会目となり1位。2位は、10回のブラジル。

ブラジルは、02年大会から今大会にかけて、大会新記録となる11連勝。

ゴール数は147で、02年大会から14減。

1試合平均ゴール数は、2.29で、90年大会2.21に次ぐ史上2位の低さ。

ハットトリック達成者がゼロ、は、大会史上初。

ブラジル代表、ロナウドが、W杯新記録となる15得点を記録。

イエローカード345枚、レッドカード28枚は、ともに大会史上最多。

ポルトガルvsオランダでは、最多タイのイエロー16枚、最多のレッド4枚を記録。

と、いろいろな記録が生まれたドイツ大会が終わり、次は、2010年南アフリカ大会が待っています。

4年後は、あっという間。

本大会の決勝トーナメントに進出できる実力を、日本代表に望みます。

がんばれ、ニッポン!!!

2006年7月11日 (火)

世界一の栄冠は、イタリアに!~W杯ドイツ大会7月9日~

イタリア、82年スペイン大会以来、24年ぶりの優勝!!!

これで、イタリアは、通算4回目の優勝となり、ブラジルの5回に次ぎ、単独2位となりました。

試合は、早くも、前半7分に動く。

フランスのMFマルダが、ペナルティエリア内で倒れる。

シミュレーションっぽく見えましたが、PKの判定。

そのPKを、ジダンが、きっちりと決めて、フランス先制。

しかし、イタリアが、すぐさま追いつく。

前半19分、ピルロのコーナーキックを、DFマテラッツイが、フランスMFピエラに競り勝ち、ヘッドで決めて、同点。

前半を、1-1で折り返す。

後半は、フランスが優勢。

イタリアは、後半16分に、デロッシ、イアクインタ、そして、後半41分に、切り札デルピエロをピッチに送り出すが、なかなか流れを引き寄せることができない。

延長突入後も、攻勢を強めるフランスは、トレゼゲを投入。

この日のハイライトは、延長前半14分、ジダンが、クロスを頭でドンピシャ。

決まったか!?と思ったその瞬間、イタリアGK、ブフォンが、右手一本でスーパーセーブ。

これを抑えたのは、非常に大きかった。

延長後半2分に、フランスは、ビルトルドを投入し、勝負に出たが、延長後半5分に、なんとジダンが、ラフプレーで一発退場。

それも、DFマテラッツイの胸に、頭突きをくらわす、というもの。

マテラッツイに何か言われたことに対する報復、のような感じ。

ですが、仮にどんなひどいことを言われたとしても、あそこは、ガマンしろよ~、ジダン。

ワールドカップ決勝、しかも、延長突入で、同点の場面、ましてや、自身の現役最後の試合だろ~。

ともかく、ジダンの退場で、フランスへ来ていた流れが変わってしまった。

延長は、そのまま1-1の同点のまま終了し、決着は、PK戦へ。

1人目、イタリア、ピルロ、フランス、ビルトルドがきっちり決める。

2人目、イタリア、マテラッツイが決めるが、フランス、トレゼゲが蹴ったボールは無情にもクロスバーを直撃し、失敗。

3人目、イタリア、デロッシ、フランス、アビダルが、ともに決める。

4人目、イタリア、デルピエロ、フランス、サニョルが、ともに決める。

5人目、イタリア、これを決めれば、勝利。

グロッソが、落ち着いて、GKと反対方向に蹴り込んだ瞬間、イタリアのワールドカップ優勝が決まりました。

おめでとう、イタリア!!!

よくやった、フランス!!!

これで、1カ月におよぶ熱戦を終え、ワールドカップは、閉幕となりました。

2010年は、初のアフリカでの開催となる南アフリカ大会となります。

凄い、シュバインシュタイガー!ドイツ、ポルトガルを破り、有終の3位!~W杯ドイツ大会7月8日~

7月8日、3位決定戦が行われ、開催国ドイツが、シュバインシュタイガーの活躍で、ポルトガルに勝利しました。

ドイツは、バラックがケガのため欠場し、代表引退を表明しているGKカーンが、今大会初出場。

一方、ポルトガルは、やはり代表引退を表明しているフィーゴが、ベンチスタートとなりました。

前半は、ドイツが攻勢。

ポルトガルの4本を上回る7本のシュートを浴びせるも、得点ならず、前半は、0-0で終了。

そして、迎えた後半11分、21歳のシュバインシュタイガーが、強烈なミドルシュート。

左45度から放たれたボールは、無回転で変化しながら、GKリカルドの手をかすめて、ゴールネットを揺らし、ドイツが先制。

シュバインシュタイガーは、後半15分、強烈なフリーキックをゴール前に蹴り込むと、ポルトガルDFのオウンゴールを誘い、ドイツ、大きな2点目。

ポルトガルは、後半18分、デコがシュートを放つも、GKカーンがナイスセーブに阻まれる。

ドイツ勝利を決定付けた3点目は、またしても、シュバインシュタイガー。

後半33分、シュバインシュタイガーは、1点目とほぼ同じ位置から、右足を振り抜くと、今度は、ボールがアウトサイド回転し、GKリカルド必死のジャンプも及ばず、ゴールサイドネットを揺らす強烈なゴール。

ポルトガルは、フィーゴ投入後、怒涛の攻めを見せ、フィーゴの絶妙クロスを、途中出場のヌノゴメスが、頭で決め、1点を返すも、反撃はここまで。

3-1で、ドイツが勝利し、3位に輝きました。

ドイツは、準決勝で、延長戦の末、イタリアには敗れたものの、非常に強かった。

決勝に進出していても、おかしくない実力を見せてくれました。

一方、ポルトガルも、大健闘といえる、66年大会以来2度目となるベスト4。

オランダ、イングランドを破り、フランスにもあと一歩と迫ったその力は、見事でした。

2006年7月 8日 (土)

ジダンvsフィーゴ!フランスが熱戦を制し、決勝へ。~W杯ドイツ大会7月5日~

準決勝で、ジダン率いるフランスと、フィーゴ率いるポルトガルが対戦。

この試合のハイライトは、やはり、前半33分のフランスのPK。

キッカーのジダンと、キーパーのリカルドが、向かい合う。

ジダンは、右足で、強いボールをゴール左へ。

リカルドもよく反応したが、わずかに届かず、ゴールネットを揺らす。

さすがジダン、PKをきっちりモノにして、フランス先制。

先制されたポルトガルは、フィーゴやパウレタ、ロナルドらが、積極的な攻めを繰り出し、シュートまで持っていくも、ゴールを決められず。

最大のチャンスは、後半33分。

ロナルドの直接フリーキックを、GKバルテズが弾いたボールを、フィーゴがヘッド。

しかし、ボールは、クロスバーの上へ。

結局、ポルトガルは、フランスの倍以上の12本のシュートを放ちながら、最後まで、ネットを揺らす事ができず。

ポルトガルは、準決勝で無念の敗戦となりましたが、オランダ、イングランドを破り、フランスにあと一歩まで迫る健闘を見せました。

これで、決勝は、イタリアvsフランス。

ヨーロッパ同士の対決は、1982年以来24年ぶりとなります。

イタリアが優勝すれば4度目、フランスが優勝すれば2度目の栄冠となります。

僕としては、戦前予想で、イタリア優勝としていましたので、トニ、デルピエロあたりが決めて、イタリアが勝つ、と予想。

がんばれ、イタリア!!!

2006年7月 5日 (水)

イタリア、堂々の決勝進出!~W杯ドイツ大会7月4日~

いよいよ、ワールドカップも準決勝。

まず、地元ドイツとイタリアが対戦。

ボール支配率で上回るイタリアが、試合を優勢に進める。

イタリアは、執拗に、ドイツDFの裏へのパスを繰り返し狙い、決定機を作るも、ドイツGKレーマンが好セーブ。

一方、ドイツは、攻撃の生命線、クローゼ、バラックが抑えられ、攻撃に精彩なく、0-0のまま延長戦へ。

延長に入っても、イタリアが、押し気味に試合を進めるが、ジラルディノ、ザンブロッタのシュートは、ポスト、クロスバーに阻まれる。

このままPK戦突入か、と思われた延長後半14分、途中出場のデルピエロのコーナーキックをドイツDFがクリアしたボールを、ピエロが拾い、グロッソに絶妙のスルーパス。

これをグロッソが、GKの手が届かないコースに、ダイレクトシュートを放ち、ゴール左のサイドネットを揺らす。

イタリア、先制!

そして、ロスタイムにも、カウンターから、デルピエロが、イタリアを決勝へと導くゴール!

このゴールが決まり、試合終了のホイッスル。

イタリアが、アメリカ大会以来となる、3大会ぶりの決勝進出となりました。

この大会、オウンゴールの1失点のみという鉄壁の守備に、この攻撃力。

僕が事前予想で優勝としたイタリアが、ついにここまで来た~~~~~っ!

イタリアの今の調子であれば、相手がフランスでもポルトガルでも勝てるでしょう。

決勝は、きっとトニがやってくれるでしょう!

がんばれ、イタリア!!!

2006年7月 3日 (月)

ポルトガル、PK戦を制す。フランス、ジダンの活躍でブラジルを破る。~W杯ドイツ大会7月1日~

準々決勝、3試合目は、ポルトガルvsイングランド。

イングランドは、前半、攻撃の要、ベッカムを負傷で欠くことになってしまう予想外の展開。

加えて、0-0で迎えた後半、イングランド、ルーニーが、ラフプレーで一発退場し、数的不利に。

イングランドは、少ないながらも、決定的なチャンスを何度か作り出すも、フィニッシュが決められず、無得点。

ポルトガルも、フィーゴを中心に、チャンスメイクするも、無得点。

そして、延長でも決着がつかず、PK戦へ。

ここで、ポルトガルGKリカルドが、神がかり的なセーブを連発し、PK3本を止め、ポルトガルが、3-1で勝利。

準々決勝最後の試合は、フランスvsブラジル。

ジダンvsロナウジーニョの司令塔対決が注目されましたが、これを制したのは、ジダン。

ジダンは、フリーキックを、ファーサイドのアンリに、きっちり合わせ、フランス先制。

開幕当初は調子が上がらなかったジダンですが、ここ一番で決めてくるところは、さすがジダン。

一方、ロナウジーニョは、フランスの徹底マークに合い、効果的なパスを供給できず。

後半終了間際の絶好の位置からのフリーキックも、クロスバーの上に外れる。

試合は、このまま1-0で逃げ切ったフランスが勝利。

今大会では、ロナウジーニョの凄さが出ないまま終わってしまいました。

これで、準決勝のもう1試合は、ポルトガルvsフランスとなり、4チームともヨーロッパ勢となりました。

ドイツ、執念の勝利。イタリア、完勝。~W杯ドイツ大会6月30日~

準々決勝の1試合目は、ドイツvsアルゼンチン。

前半は、ドイツ、アルゼンチンとも慎重な試合運びで、0-0。

試合が動いたのは、後半4分。

リケルメのコーナーキックから、DFアジャラがヘッドでゴールを決めて、アルゼンチン先制。

ここまでは、アルゼンチンの描いたシナリオどおりだったが、GKアボンダンシエリの負傷で、シナリオに狂いが生じはじめる。

ここで、交替枠のひとつを、GKの交替に使わざるをえなくなる。

アルゼンチンは、後半27分に、リケルメからカンビアッソへ、後半34分に、クレスポからクルスへ交替し、交替枠すべてを使って、逃げ切りを図る。

しかし、アルゼンチンの勝利へのゲームプランは、後半35分のクローゼの今大会5得点目となる同点ゴールで、砕かれることとなる。

同点に追いつかれたアルゼンチンは、交替枠を使い切っていたため、ベンチのメッシ、サビオラ、アイマールを起用することができず。

延長は、両者決め手の無いまま、1-1で終了し、PK戦へ。

ここで、ドイツGKレーマンが、抜群の読みと反応で、2人を止め、4人全員が決めたドイツが、4-2で勝利し、準決勝進出を決めました。

この日、もう1試合の準々決勝、イタリアvsウクライナ。

この試合は、イタリアの強さが際立ちました。

イタリアは、前半6分に、ザンブロッタのゴールで先制し、試合の主導権を握り、ウクライナに付け入るスキを与えず。

後半には、セリエA得点王、期待のトニが、2得点を挙げ、守備も、最後までシェフチェンコを押さえ込み、ウクライナを完封。

3-0で、スコアも内容も、イタリアの完勝となりました。

これで、準決勝は、ドイツvsイタリアのヨーロッパ勢同士の対決となりました。

2006年7月 1日 (土)

ブラジル、2トップの得点で勝利。8強最後のイスは、フランス。~W杯ドイツ大会6月27日~

前回優勝のブラジルが登場。

ブラジルは、前半5分、ロナウドが、カカのスルーパスに鋭く反応し、落ち着いてGKをかわし、シュート。

これが、ロナウドにとって、今大会2試合連続の3得点目、そして、ミュラーを抜きワールドカップ新記録となる15得点目となりました・

このゴールで、優位に立ったブラジル。

前半44分には、これまで不調のアドリアーノが、カフーのクロスを押し込み、待望のゴール。

前半は、2-0、ブラジルのリードで終了。

ガーナは、ボールをよく支配し、18本のシュートを放つも、決定力を欠き、得点できず。

後半39分、ゼ・ロベルトが、ダメ押しとなる3点目を決め、ブラジル勝利。

決勝トーナメント1回戦の最後の試合は、1回戦の中で屈指の好カードとなったフランスvsスペイン。

1次リーグの調子からみても、スペイン有利、と思われたこの試合。

ボールの支配率では、スペインが上回り、前半28分、PKをビリャが決めて、スペイン先制。

このままスペインペースで試合が進むか、と思われましたが、フランスは、守備に攻撃に大活躍のビエラからのパスを、リベリが決めて、同点に追いつく。

スペインは、ボールをキープするも、なかなかシュートまで持っていけず、1-1の均衡が続く。

これを打ち破ったのが、ジダン。

後半39分、ジダンのフリーキックから、ビエラが頭で押し込み、逆転。

そして、後半ロスタイム、ジダンが抜け出し、勝負を決める3点目のゴール。

さすが、ここ一番に強いジダン。

ジダンの活躍で、フランスが、8強最後のイスを獲得しました。

これで、準々決勝の4試合目は、ブラジルvsフランスという、98年フランス大会決勝の組み合わせとなりました。

波乱がほとんどない今大会らしく、欧州6チーム、南米2チームとなった8強のうち、6チームが優勝経験国、となりました。

2006年6月28日 (水)

イタリア、さすがの試合運びで8強。~W杯ドイツ大会6月26日~

この日は、僕が優勝と予想しているイタリアが、オーストラリアと対戦。

本来は、ここに日本が出てきて欲しかった・・・。

さて、試合の方は、前半は、0-0。

これは、なんとなく、イタリアペース。

しかし、後半5分にDFマテラッツィが一発レッドで退場し、イタリア10人に。

それ以降、オーストラリアがボールを支配し、イタリアゴールに迫るも、GKブフォンの好セーブやイタリアDFの守備に阻まれ、得点できず。

そして、迎えた後半ロスタイム、グロッソが縦に突破し、ペナルティエリアに入り、オーストラリアDFをかわしてゴールに迫ろうとしたとき、スライディングしてきたオーストラリアDFと交錯し、PKをゲット。

トッティが落ち着いてこれを決め、イタリアに貴重な得点。

間もなく、試合終了を告げる主審のホイッスル。

イタリアは、さすがの試合運びで勝利し、ベスト8に進出。

この日のもう1試合は、ウクライナvsスイス。

これまで、無失点のスイスは、ウクライナのエース、シェフチェンコを抑える。

一方、ウクライナも、スイスに決定的なチャンスを許さず、無失点のまま、延長に突入。

しかし、延長でも決着がつかず、今大会はじめてのPK戦に突入。

ウクライナは、1人目のシェフチェンコが外すも、スイスの1人目も外す。

スイスは、これを外したのがプレッシャーとなったのか、ウクナイナが連続で決めたのに対し、連続で外す。

そして、ウクライナ4人目グセフが決めた瞬間、初出場のウクラオナがベスト8進出を決める。

これで、準々決勝は、イタリアとウクライナが対戦することになりました。

最近のトラックバック

2008年5月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31