船山の2ゴールで勝利し、最終節に逆転優勝の望みを残す。そして、西澤選手、長居ラストマッチ。~09年J2第50節セレッソvsFC岐阜~(生観戦)
J2を優勝で飾って、来季のJ1の戦いへ挑みたいセレッソ。
しかし、前節のベガルタとの直接対決で破れ、首位陥落となってしまいました。
逆転優勝のためには、とにかく勝つしかありません。
そんな状況で迎えた、昨日の今季ホーム最終戦、仕事が終わってから、大阪長居スタジアムへ応援に行きました。
いつもは自転車で行くのですが、昨日は、都合により地下鉄長居駅で下車。
駅構内には、セレッソのポスターがたくさん貼ってありました。
長居公園を通り抜けて、スタジアムに到着。
スタジアム内に着いたのは、後半5分過ぎ。
今季ホーム最終戦、同時にアキの長居ラストマッチとなるため、多くのサポーターが駆けつけていました。(入場者数は17,061人で、セレッソでは今季4番目の入り)。
A席ホーム側の最上段が空いていたので、スタジアム外からの風に耐えながら観戦。
スコアをビジョンで確認すると、前半8分、岐阜に先制を許すも、19分と23分に船山の連続ゴールで逆転し、2-1でセレッソリード。
手術を行った香川が欠場となっており、ピッチには、GKキム、DFはチアゴ、藤本、前田、MFは酒本、羽田、マルチネス、石神、乾、船山、FWに小松、システムは3バック、ダブルボランチ、ワントップ。(サブには、丹野、尾亦、山口、カイオ、西澤)。
前半の戦いぶりは見ていないのでわかりませんが、後半に関して言えば、ちょっと物足りなかったように感じました。
チャンスの数は相手より少し上回っていましたが、追加点を取って勝利を決定づけたいところで、決め切れず。
後半の中盤あたりは、ボールを奪われセレッソ陣深くに攻め込まれる場面も目立ちました。
19分には小松に代わりカイオ、33分には船山に代わり山口が入るも、試合の流れは大きく変わらず。
そして、ロスタイムに入るとき、アキが、カイオに代わって、現役最後となる長居のピッチへ。
アキが、数度のボールタッチをした後、ロスタイムが終わり、終了のホイッスル。
セレッソが、2-1で勝利し、この時点で暫定首位、そして、アキの長居ラストマッチを勝利で飾りました。
今季ホーム最終戦ということで、選手、スタッフが整列し、クルピ監督があいさつ、その後、場内を一周。
引続いて、アキの引退セレモニーが行われました。
アキが、ピッチの中央で、引退のあいさつ。
セレッソ、そして、日本屈指の名コンビ、モリシから花束贈呈。
背番号20にちなんで、みんながアキを20回胴上げ。
アキコールの中、アキが、ダブルピースで応えながら、場内一周。
最後に、みんなで、ダブルピース。
鳴り止まぬアキコールの中、アキは、長居のピッチを去っていきました。
セレッソオフィシャルサイトのFC岐阜戦レポートは、こちら。
(追記)
森島寛晃アンバサダーの「モリシブログ」の記事は、こちら。
ヨコモコさんの「ふたたびコウホウな日々」の記事は、こちら。
セレッソは、31勝11分け8敗で勝ち点104としましたが、今日ベガルタも勝ったため、勝ち点差1の2位は変わらず。
そして、世界でも稀であろう超長丁場の今季も、いよいよ第51節、すなわち最終節を迎えます。
その最終節は、12月5日、アウェイでのサガン戦で、12時30分キックオフ。
セレッソが逆転優勝するには、セレッソが勝ち&ベガルタが引分け以下、あるいはセレッソが引分け&ベガルタが負け、という条件となり、いずれにしてもベガルタが勝ち点を取りこぼすことが前提となります。
セレッソとしては、少しでも確率を上げるために、とにかく全力で勝ち点3を取って、J2逆転優勝の朗報が舞い込んでくることを願うしかありません。
最後まで高い集中力を持って、全員で戦い抜いてもらいたいです。
逆転で勝ち獲れ、J2優勝!!!
がんばれ、セレッソ!!!
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