今回は、「紀州鉄道 キハ600形気動車」です。
こちらも、前回と同じく2003年11月の和歌山旅行で撮ったもの。
紀州鉄道は、営業距離2.7キロ、計5駅の超ミニ路線として、鉄道ファンによく知られています。
2002年に芝山電鉄が開業するまでは、日本一短い鉄道となっていました。
御坊駅ホーム。左が紀州鉄道の0番線。
キハ600形(603)。
他に乗客もいなかったので、車内の様子も撮りました。
御坊駅を発車し、ゴトゴトのんびり揺られて、10分足らずで終着の西御坊駅に到着。
その先には、1989年に廃止となった旧日高川駅方面の線路。
最後に、西御坊駅に停車中のキハ600形(603)。
キハ600形のうち、最後まで運行されていた603は、1960年製造。
2009年10月に定期運行が終了、11月にさよなら運転が行われ、ほぼ半世紀に及ぶ活躍の歴史を閉じました。
今は、紀伊御坊駅の車庫に保管され、昨年11月の地元商工祭では展示と車内公開が行われた、とのことです。
なお、現在は、北条鉄道から譲り受けたレールバス、キテツ1形の2両体制で運行されています。
なお、「鉄道写真 Myコレクション」シリーズは、こちらをご覧ください。
←ランキング参加中。クリックしていただけるとうれしいです。
最近のコメント